Fury (34-0-1, 24 KOs) is widely considered one of the best pound-for-pound fighters in the sport and an all-time great. Also, Ngannou was a boxing newbie.
PFP最高、歴史上でもベストファイターの1人と、広く認められていたフューリーと、ボクシング素人のガヌー。(boxing scene .com)
。。。だからこその衝撃でした。

そして、ガヌーは互角以上の勝負に持ち込んで【世界記録】を出したわけでもありません。
例えるなら、100m五輪チャンピオンに対して、多くの人が「勝った」と認めましたが、そのタイムは追い風参考10秒10だった、そんなニュアンスでしょうか。
フューリーと互角以上だったからといって、デオンティ・ワイルダー相手なら圧倒できる、他のコンテンダーならもっと一方的な試合になる…そう考えるのは早計でしょう。
そして「MMAとボクシングは相容れない敵同士でない」というのも正論です。
他の格闘技と並べて語られることを嫌悪するボクシングファンもいますが、多くはレミューさんと同じくMMAやキックを楽しんでいたはずです。
ブルース・リーやK1グランプリ、PRIDEが掲げた最強のロマンにも、少なからず共鳴したはずです。

そして、欧米が見下していた卑しい存在に、欧米のお花畑が踏み躙られた辛酸は15年前にも起きていました。
しかも、ボクシング界で。

2008年、マニー・パッキャオが「フライ級の世界王者なんて普通は誰も知らない」(フレディ・ローチ)という、欧米では完全無視された軽量級から、人気階級ど真ん中のウエルター級のスーパースターに勝利したのです。
あの当時も「米国ボクシングの敗北」「オスカー・デラホーヤは恥晒し」という悲鳴が上がっていました。
もちろん、パッキャオは〝軽量級=ミゼットボクシング〟からいきなりウエルター級に飛び込んだわけもなく、フェザー級からジュニアライト級で歴史的な強豪メキシカンを3人も撃破、直近の試合で穴王者とはいえWBCライト級王者を嬲り倒していました。
パッキャオと比べると、ガヌーはまだ「一発屋」に過ぎません。しかし、彼はパッキャオ以上に衝撃的な大物喰いをやってのけたパックマンです。
カメルーン人のパックマンが一発屋でなければ、ボクシング界は彼へのアレルギーをリスペクトとシンパシーに即変換するでしょう。
ガヌーが公式戦のリングに上がるなら、これは是が非でも見たいです。
予定調和、出来レースに塗れるボクシングの世界。パッキャオ・ロスに彷徨う私にとっても、ガヌーは新しい希望かもしれません。
PFP最高、歴史上でもベストファイターの1人と、広く認められていたフューリーと、ボクシング素人のガヌー。(boxing scene .com)
。。。だからこその衝撃でした。

◾️◾️◾️3. スプリンター 2023年11月01日 23:12
陸上男子100m競走の優勝者こそが「世界最速」であるというお花畑に、私はずっといたいです。
このお花畑は不可侵です。他スポーツの俊足選手の方が速いだなんてそんなことは…
運動会で陸上部が野球部に負けるくらいならまだしも、ノア・ライルズが負けるとは想像できません。◾️◾️◾️
「現役最強のボクサーが、ど素人に実質負けていた」という見方は、おそらく間違っています。
「男子100m」を例にとると【100m競走公式戦出場経験の無いラグビー(や他競技の)選手が世界記録をマーク】したのではありません。
ガヌーが精通していたMMAは〝ラグビー〟ではなく、ボクシングも内包する総合格闘技です。言ってみれば「100m+1000mバイク(自転車)+200mスイム」の総合スプリンターでした。「現役最強のボクサーが、ど素人に実質負けていた」という見方は、おそらく間違っています。
「男子100m」を例にとると【100m競走公式戦出場経験の無いラグビー(や他競技の)選手が世界記録をマーク】したのではありません。
そして、ガヌーは互角以上の勝負に持ち込んで【世界記録】を出したわけでもありません。
例えるなら、100m五輪チャンピオンに対して、多くの人が「勝った」と認めましたが、そのタイムは追い風参考10秒10だった、そんなニュアンスでしょうか。
◾️◾️◾️1. レミュー 2023年11月01日 22:08
ハイライトもご覧になってないんですか?フューリーがワンツーを空振りしてよろける酷いコンディションだったという前置きは有りますが、ガヌーの凄まじいフィジカルと格闘センスは伝わると思います。
個人的には、フューリーが終わった以上の意味は見出せない試合ですね。私がそもそもMMA-ボクシングを対立するものと捉えていないからこう思うんでしょうが。◾️◾️◾️
フューリーと互角以上だったからといって、デオンティ・ワイルダー相手なら圧倒できる、他のコンテンダーならもっと一方的な試合になる…そう考えるのは早計でしょう。
そして「MMAとボクシングは相容れない敵同士でない」というのも正論です。
他の格闘技と並べて語られることを嫌悪するボクシングファンもいますが、多くはレミューさんと同じくMMAやキックを楽しんでいたはずです。
ブルース・リーやK1グランプリ、PRIDEが掲げた最強のロマンにも、少なからず共鳴したはずです。

そして、欧米が見下していた卑しい存在に、欧米のお花畑が踏み躙られた辛酸は15年前にも起きていました。
しかも、ボクシング界で。

2008年、マニー・パッキャオが「フライ級の世界王者なんて普通は誰も知らない」(フレディ・ローチ)という、欧米では完全無視された軽量級から、人気階級ど真ん中のウエルター級のスーパースターに勝利したのです。
あの当時も「米国ボクシングの敗北」「オスカー・デラホーヤは恥晒し」という悲鳴が上がっていました。
もちろん、パッキャオは〝軽量級=ミゼットボクシング〟からいきなりウエルター級に飛び込んだわけもなく、フェザー級からジュニアライト級で歴史的な強豪メキシカンを3人も撃破、直近の試合で穴王者とはいえWBCライト級王者を嬲り倒していました。
パッキャオと比べると、ガヌーはまだ「一発屋」に過ぎません。しかし、彼はパッキャオ以上に衝撃的な大物喰いをやってのけたパックマンです。
カメルーン人のパックマンが一発屋でなければ、ボクシング界は彼へのアレルギーをリスペクトとシンパシーに即変換するでしょう。
ガヌーが公式戦のリングに上がるなら、これは是が非でも見たいです。
予定調和、出来レースに塗れるボクシングの世界。パッキャオ・ロスに彷徨う私にとっても、ガヌーは新しい希望かもしれません。
コメント
コメント一覧 (2)
フシ穴の眼
が
しました
メイウェザー対那須川
ボクシングファンの論調は村田のコメントと同じような考えだったんじゃないかな?
ガヌー対フューリーも同じだった。ところが試合が終わると金のためだとか真剣勝負ではなく茶番だという論調が消えた。いったいこの試合後の変わりようはなんだったのか。
フシ穴の眼
が
しました