よく考えると「今週末」ではなく「来週月曜日」(敬老の日)でした、寺地拳四朗と中谷潤人のダブル世界線。

いろんな広告宣伝を見ると2大世界タイトルマッチよりも、那須川天心のデビュー2戦目が圧倒的に事実上のメインイベントです。

「PRIME VIDEO PRESENTS LIVE BOXING 第5弾」ということで、すっかり定着したネット配信による生中継です。

https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CCK653NK/ref=dvm_jp_pv_sl_ya_100_mkw_98tqYZpz-dc_pcrid_673505880616&mrntrk=pgrid_156946141881_x__ptid_kwd-2172403956688

その競技の健全な発展、公共性のある人気スポーツを目指す、というなら地上波NHKで生中継がベストなんでしょうが、もはやそんなことを言ってる段階はとうの昔に過ぎました。

このネット配信、ボクヲタにとって最大のメリットはイベントを丸ごと見れる、ということ。テレビだとメインだけなんてことが当たり前で、プロモーターやマッチメイカーの仕事や意図を楽しむことが出来ませんでした。

さらに、ボクシング人気復活という視点では、テレビ局の系列で人気選手を囲い込んでいた時代が終わり、新聞やテレビのメディアで垣根を超えた報道がされていることも見逃せません。

今日の読売新聞夕刊でも「転身・那須川 次こそKO」のヘッドラインで18日の試合を展望。(「転身」と「天心」をかけてるのでしょうが、これはイマイチかな)

野球やサッカーなど人気スポーツと違い、選手(ジム)とテレビ局の提携関係が消滅、あるいは緩やかになったことで報道の門戸開放が進んでいます。

すでに物語を持つ天心、すでに世界評価と実力を持つ井上尚弥、あるいはこれから出現してくる〝スターX〟。

これから日本のリングで魅惑的な化学反応が起きるようだと、非常に面白いことになりそうです。

いずれにしても、天心が大きなカギを握っているのは間違いありません。

物語にアクセントをつける衝撃的なKOが期待されます。