米国の1950年代まで大きな興行になる観戦スポーツとは競馬とボクシングでした。それは日本でもほとんど変わりませんでした。

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本文とは関係ありません。

現在、日本列島を最も熱い空気で包み込むスポーツは…大谷翔平にまつわるWBCやMLB、サッカーW杯、ラグビーW杯の三つが頭抜けているでしょうか。

野球は日本の事実上の〝国技〟、サッカーは長らく最も多くの〝競技人口〟を抱えるスポーツ、ラグビーも大学対抗戦リーグは現在の箱根駅伝を凌ぐ人気があった〝下地〟がありました。

実際、この三つのスポーツはテレビやネットばかりか、書店の雑誌売り場まで賑わせています。

この1ヶ月で、相次いで開催され、日の丸戦士が活躍した世界陸上とバスケW杯は〝三大イベント〟に比べると、号外が配られる可能性が極めて低い大会です。

陸上に関しては、日本人が100mで優勝するならニュース速報が流れ、号外が出るでしょう。しかし、納得はできませんが、それがサニブラウンなら〝大坂なおみ現象〟にシュリンクされてしまうかもしれません。

バスケはまさにこの沖縄大会がアカツキ、夜明けでした。米国の問答無用のメジャー、NBAが最高峰に聳えるバスケが、日本の観戦スポーツとしてもメジャーの地位を手に入れるのはそんなに先の未来ではないかもしれません。

今回、バスケを見ていて感じたのは、想像以上の「展開の速さ」と「試合時間の短さ」。「展開の遅さ」と「試合時間の長さ」の野球の真逆です。

骨の髄まで野球派の私からすると、種目が違うのは承知の上で、サッカーの1ゴールは重過ぎ、バスケの3ポイントは軽過ぎるように思えてしまいます。

もしかしたら、今の若いスポーツファンはマラソンをスタートからゴールまで見れないのかもしれません。

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とりとめのない話になりましたが、ここでお昼ご飯。