テオフィモ・ロペスが不利予想を覆してWBOジュニアライト級王者ジョシュ・テイラーに勝利、2階級制覇を成功したあと、引退宣言をしたことには様々な憶測が飛び交っています。

まず、まだ25歳のロペスがこのままリングを去るわけがないというのが大方の見方です。

しかし、正式にライセンスを返上、とりあえずは現役ボクサーではありません。

浪費家の妻との離婚交渉を有利に進めるために無職になった、などゴシップ的な見方もされています。

しかし、ロペス本人は「最大の原因は、トップランクとESPNの私の扱い」とプロモーターとネットワークへの不満をぶちあげています。

ESPNは今年のESPYボクシング部門にガーボンタ・デービス、デビン・ヘイニー、クラレッサ・シールズ、シャクール・スティーブンソンをノミネート、自分が外れていることが気にいらないようです。

「こんなの、本当に価値があるのはクラレッサだけだろう。どうして私の名前がないんだ?WBOのベルトは返上した、リング誌ベルトもそうするつもり。もちろん、リングのベルトは価値があるから返上は1年後に考える」。

「私はトップランクとESPNに関わりの深いファイター。その私をサポートしたくないというなら、私の選択はたった一つ」。

テオフィモはESPNが9フィギュア(9桁=100億円)レベルの契約を結ぶつもりなら、ボクシングを続けると語っていました。

https://espnpressroom.com/us/the-2023-espys-nominees/

ちなみに、ESPYのあらゆるスポーツ部門を包含した総合の最優秀アスリートをボクサーが受賞したことは一度もなく、今年もノミネートすらされていません。

大谷翔平は昨年、この総合最優秀に輝きましたが、今年はノミネートされていません(淡々としたビデオメッセージが悪印象だったか?)。

野球部門ではゴールドシュミット、ジャッジ、バーランダーと共に大谷もノミネート、これは獲りそうです。
 
「友達も家族も私が本当に引退したとは思っていない。ただ、人生最大の戦いを裁判所で戦うことになる。私の子供にとっても大切な戦いだ。私は誰かの言いなりにはならないし、ボクシングの奴隷でもない。少し、時間が欲しいんだ」。

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▶︎▶︎▶︎ よく言えば純情、悪く言えば幼稚なんです、テオフィモ。

そんなにESPYのボクシング部門にノミネートされたかったのか?ちょっと女々しい。

大谷はきっと要らない(ノミネートされたことも知らない可能性大)から、譲ってもらえば?