▶︎6月10日(土)英国ウィンブリー・アリーナ

IBFフライ級12回戦

©︎サニー・エドワーズvsアンドレス・カンポス

27歳の'Showtime'エドワーズは19戦全勝4KO、モルティ・ムザラネを攻略して獲得したストラップの4度目の防衛戦。

挑戦者のカンポスも15戦全勝4KOの26歳。

KO率は2人合わせても50%に届かない、フライ級の無敗対決です。

対戦相手の質があまりにも違いすぎることを反映して、オッズは王者が1/16(1.06倍)、挑戦者は12/1(13倍)。




▶︎6月11日(土)大阪住吉区民センター

バンタム級12回戦


石田匠vsビクター・サンティリャン

WBAバンタム級王者・井上拓真への挑戦者決定戦。

2017年にWBAジュニアバンタム級王者カリド・ヤファイに敵地英国で挑戦も完敗。2019年にはイスラエル・ゴンサレス、2021年には田中恒成に惜敗と、31歳の石田はこれが土俵際いっぱい。

27歳のサンティリャンは元WBAカリブのバンタム級のタイトルホルダーで、13戦全勝5KO、まだ負けを知らないサウスポーのドミニカ人。

石田の勝利が4/9(1.44倍)、サンティリャン11/5(3.2倍)。




▶︎6月11日(日本時間)ニューヨーク マディソン・スクエア・ガーデンHuluシアター

WBOジュニアウェルター級12回戦

©️ジョシュ・テイラーvsテオフィモ・ロペス


スターの一歩手前で挫折した2人の〝贖罪〟の一戦。

王者6/11(1.55倍)、挑戦者15/8(2.61倍)。




▶︎6月24日(土) 大田区総合体育館

WBAジュニアバンタム級12回戦

©️ジョシュア・フランコvs井岡一翔

大晦日の議論を呼ぶドローからのダイレクトリマッチ。

オッズは10/11 (1.90倍)、王者フランコが19/20(1.95倍)。50−50の決戦です。

再戦に強い井岡が、明白な形で勝利することを期待します。



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▶︎7月25日(火) 有明アリーナ

WBC/WBOジュニアフェザー級12回戦

©️スティーブン・フルトンvs井上尚弥

オッズは王者が5/2(3.5倍)、日本のモンスターが3/10(1.3倍)。

井上の拳の故障で延期されたこともあり、フルトンは14ヶ月ぶりのリング。

フルトンがアンダードッグになるのは、キャリア初。井上もここまでオッズが接近することはありませんでした。



WBOフェザー級12回戦

©︎ロベイシ・ラミレスvs清水聡


井上vsフルトンのセミファイナル。あのロベイシ・ラミレスがやって来ます。

五輪メダリストのサウスポー対決は、29歳のキューバの天才が37歳の日本人に完勝すると見られています。

オッズはロベイシ1/25(1.04倍)、清水が 12/1(13倍)。

掛け率だけなら完全なミスマッチですが、イレギュラーなスタイルと強打を持つ清水が大番狂せを起こす可能性はゼロとはいえません。


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7月29日(土) ラスベガス T -Mobileアリーナ

ウェルター級Undisputed championship

©️テレンス・クロフォードvs©️エロール・スペンスJr.

WBO王者クロフォードやや有利で推移していたオッズが、WBA/WBC/IBF王者スペンス寄りに揺れています。

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ウィリアム・ヒルの掛け率はクロフォード4/5 (1.8倍)、スペンスが1/1(2倍)と接近。

そもそも「交通事故の影響がなくベストのスペンスならクロフォードは勝てない」というのが一般的な味方でしたが、交通事故の影響がないわけがないというのもまた常識的な思考。

どちらが勝っても番狂せではない、という試合です。

個人的には、パワーとジャブで上回るスペンスの圧勝を予想します。