日本時間で今週末の5月21日、日曜日の白昼に中谷潤人がMGMグランドガーデンアリーナのリングに上がります。
身長172㎝、リーチ170㎝。異形の元WBOフライ級王者は、現在の日本ボクシング界で井上尚弥に次ぐ最も負ける姿が想像できないファイターです。
24戦全勝18KO。KO率75%は、超軽量級では驚異のパーセンテージですが、世界戦にフォーカスすると3戦全勝3KO、100%に跳ね上がります。
多くのメディアから「PFP10傑入りは時間の問題」と評価される万能型のサウスポーです。
フライ級から、今回世界挑戦するジュニアバンタム級を見渡しても、中谷が明白にアンダードッグになる相手はみあたりません。
週末にWBOストラップを争うアンドリュー・モロニーも「多くの世界ランカーが中谷を避けている理由を私はよく理解している」と、25歳の日本人の実力を素直に認めています。
その通りにウィリアム・ヒルのオッズは中谷の2/9(1.22倍)に対して、32歳のオージーは10/3(4.33倍)。
アンドリューの双子の兄が、ちょうど1週間前にWBOバンタム級王者決定戦に勝利したジェイソン。
「ジェイソンが勝った瞬間は自分のこと以上に嬉しかった。ファミリーの目標は、私たち二人が世界王者になること。もう20年以上も追い続けてきた夢だ」。
「評価の高い中谷に勝てば、私がどう見られるのかもよく理解している。そして、私は自信があるからこの試合に応じたんだ」。
この試合がデビン・ヘイニーとワシル・ロマンチェンコのビッグファイトのアンダーカードとして行われ、舞台がラスベガス第二の会場MGMグランドガーデンアリーナであることも「全ての(軽量級)ファイターにとって最高の夢はこんなイベントに参加すること。それも実現したんだ」と、モチベーションは上がる一方です。
モロニー兄弟のマネージャー、トニー・トルジは、2週連続で兄弟が世界王者になると期待を膨らませています。
「我々の信念は、強くなるには強い相手と戦って勝たなければならない。これ以上ない相手が目の前に現れてくれたんだ。番狂せを起こす自信がある。中谷にとってもアンドリューはキャリア最強の相手、お互いにとって厳しいい戦いになるだろう」。
フライ級とジュニアバンタム級の差はわずか3ポンド。
とはいえ、フライ級からジュニアバンタム級で圧倒的な存在感を示していたビック・ダルチニアンが、やはり3ポンド上のバンタム級で失速したように、ボクシングでは何が起こるかわかりません。
ただ、フライ級からジュニアバンタムに上げたときのダルチニアンのように、中谷もこれが〝最初の3ポンド〟。ここで躓くことはないと思いますが、トルジが言うようにアンドリューは過去最強の相手です。
直帰のジュニアバンタム級に参戦したフランシスコ・ロドリゲスよりも、しぶとく強いのは間違いありません。
高く設定された期待のハードルを、中谷が簡単にクリアするのかどうか、注目の一戦です。
身長172㎝、リーチ170㎝。異形の元WBOフライ級王者は、現在の日本ボクシング界で井上尚弥に次ぐ最も負ける姿が想像できないファイターです。
24戦全勝18KO。KO率75%は、超軽量級では驚異のパーセンテージですが、世界戦にフォーカスすると3戦全勝3KO、100%に跳ね上がります。
多くのメディアから「PFP10傑入りは時間の問題」と評価される万能型のサウスポーです。
フライ級から、今回世界挑戦するジュニアバンタム級を見渡しても、中谷が明白にアンダードッグになる相手はみあたりません。
週末にWBOストラップを争うアンドリュー・モロニーも「多くの世界ランカーが中谷を避けている理由を私はよく理解している」と、25歳の日本人の実力を素直に認めています。
その通りにウィリアム・ヒルのオッズは中谷の2/9(1.22倍)に対して、32歳のオージーは10/3(4.33倍)。
アンドリューの双子の兄が、ちょうど1週間前にWBOバンタム級王者決定戦に勝利したジェイソン。
「ジェイソンが勝った瞬間は自分のこと以上に嬉しかった。ファミリーの目標は、私たち二人が世界王者になること。もう20年以上も追い続けてきた夢だ」。
「評価の高い中谷に勝てば、私がどう見られるのかもよく理解している。そして、私は自信があるからこの試合に応じたんだ」。
この試合がデビン・ヘイニーとワシル・ロマンチェンコのビッグファイトのアンダーカードとして行われ、舞台がラスベガス第二の会場MGMグランドガーデンアリーナであることも「全ての(軽量級)ファイターにとって最高の夢はこんなイベントに参加すること。それも実現したんだ」と、モチベーションは上がる一方です。
モロニー兄弟のマネージャー、トニー・トルジは、2週連続で兄弟が世界王者になると期待を膨らませています。
「我々の信念は、強くなるには強い相手と戦って勝たなければならない。これ以上ない相手が目の前に現れてくれたんだ。番狂せを起こす自信がある。中谷にとってもアンドリューはキャリア最強の相手、お互いにとって厳しいい戦いになるだろう」。
フライ級とジュニアバンタム級の差はわずか3ポンド。
とはいえ、フライ級からジュニアバンタム級で圧倒的な存在感を示していたビック・ダルチニアンが、やはり3ポンド上のバンタム級で失速したように、ボクシングでは何が起こるかわかりません。
ただ、フライ級からジュニアバンタムに上げたときのダルチニアンのように、中谷もこれが〝最初の3ポンド〟。ここで躓くことはないと思いますが、トルジが言うようにアンドリューは過去最強の相手です。
直帰のジュニアバンタム級に参戦したフランシスコ・ロドリゲスよりも、しぶとく強いのは間違いありません。
高く設定された期待のハードルを、中谷が簡単にクリアするのかどうか、注目の一戦です。
コメント
コメント一覧 (1)
からだが中谷にとっては難しくない階級でしょう
今の階級でマッチメイクが難航するようならさっさとバンタムのベルトも獲って一気にスーパーバンタムに進出するのも手ですね
数年以内に井上vs中谷が実現するのも夢ではないかも
フシ穴の眼
が
しました