週末の13日、ミドル級のスティーブン・バトラーと、バンタム級のジェイソン・モロニーがカリフォルニア州ストックトン・アリーナでミドル級とバンタム級、二つのWBO世界タイトルマッチに揃い踏みします。 



村田諒太に破壊された、あのバトラーです。

そして、井上尚弥に粉砕された、あのモロニーです。


オッズはミドル級王者ジャニベク・アリムハヌリの勝利が1/33(1.03倍)、バトラーは12/1(13倍)、前回記事のまま。

〝バンバン〟を持つバトラーですが、そのパワーは世界基準では平均を上回るレベルにありません。そして、ディフェンスはもはや無惨。

30歳のカザフスタン人の攻撃に、27歳のカナダ人が蛮勇で応戦するようなら、試合はあっけなく終わりそうです。


オッズが前回から動いたのが、井上が返上したバンタム級のWBO王者決定戦。

モロニーは8/15(1.53倍)→8/11(1.73倍)、 ビンセント・アストロラビオが6/4(2.5倍)→11/10(2.1倍)。

モロニーがやや有利の基調は変わりませんが、これはもう50-50の戦いです。

掛け率はこれからさらに接近、逆転もあるかもしれません。

オッズの通り、面白い試合になりそうです。