「3150FIGHT vol.5 ~東京初進出!東京を殴りにいこうか!~」の前日計量が行われました。



【IBF世界ストロー級暫定王者決定戦 12回戦】

重岡銀次朗にとっては、今年1月に王者ダニエル・バジャダレスが3ラウンドで頭痛を訴えて無効試合となった悔しい世界初挑戦の仕切り直し。そのバジャダレスに惜敗、タイトルを手放した元王者レネ・マーク・クアルトと暫定王者を争います。

ウィリアム・ヒルのオッズは銀次朗が1/4(1.25倍)、クアルト3/1(4倍)。


【WBC世界ストロー級暫定王座決定戦 12回戦】

王者パンヤ・プラダブシーのインフルエンザ感染で、急遽の出場となったウイルフレド・メンデスを勝ち構えるは、世界初挑戦となる重岡優大。

世界ストロー級暫定王者決定戦に出場する4人は、ともにリミット一杯47.61kgでクリア。

オッズは優大が1/5(1.2倍)メンデス4/1(5倍)。

 


【ヘビー級8回戦】

但馬ミツロvsナビーン・バーマ。

但馬は127kg(279.16kg)、バーマは92.1kg(201ポンド)。

但馬279ポンド超というのは、あのタイソン・フューリーのキャリア最重量277ポンド(2021年10月9日:デオンティ・ワイルダー3)をも上回る重さです。

本気で世界を目指しているとして、どんなスタイルで、どんな体重で挑もうとしているのか、過去4戦からは全く見えてきませんでしたが、明日の試合でも何も見えてこないでしょう。

いや、何かが見えてくるとしたら「本気で世界を目指していない」という残念な事実かもしれません。

対戦相手のバーマは但馬と同い年28歳のインド人。201ポンドということは、ご丁寧にクルーザー級リミットを1ポンド上回っただけ。

明日早朝にWBO暫定ヘビー級王者ジョー・ジョイスに挑戦する張志磊は早すぎるにしても、いくら何でもこのレベルの相手とお茶を濁しまくるのは、ファンに失礼です。何よりも但馬が可哀想です。