シャクール・スティーブンソンは週末に対戦する吉野修一郎について「会う人誰もが楽勝だと言ってくれるが、もし吉野じゃなく中谷正義でも同じことは言わないだろう。吉野はその中谷をKOしている」と警戒しているようにも聞こえます。

しかし、頭の中は「ガーボンタ・デービスvsライアン・ガルシア」「Undisputed Championのデビン・ヘイニーとワシル・ロマチェンコの」の二つの試合の勝者との対戦で一杯のようです。

「デービスvsガルシア」の勝者との一戦はスターへの第一歩になり、「ヘイニーvsロマチェンコ」の勝者に勝てば全てのベルトを手にします。

スティーブンソンは吉野戦の後すぐにヘイニーヘ挑戦すると見られていますが、ヘイニーは契約に「当日のリバウンドを15ポンド以内に抑える」条件を盛り込むとみられています。

ライト級(135ポンド)からの15ポンドのリバウンド、もはやなんのスポーツかわからなくなります。

バンタム級にも関わらず常時10ポンド以上リバウンドしてリングに上がる井上尚弥のようなファイターもいますが、前日計量は完全に曲がり角に差し掛かっています。

多くのふぁん、メディアがすでに声を上げているように「The solution that most people will agree on is a return to same-day weigh-ins. (誰でもがわかりきっている解決策は当日計量に戻すこと)」ですが、これをやってしまうと、多くのチャンピオンがタイトルを返上して階級をいくつも上げなければならない混乱を引き起こします。

3日後の前日計量、スティーブンソンはちゃんと135ポンドを作れるでしょうか?そして、当日はどこまでリバウンドしてくるのでしょうか?