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有楽町の桜もついに咲きました。(本文とは関係ありません)

WBC、過去イチの盛り上がりです。

それは「ユニコーン凱旋」の大砲で確定していましたが、ヌートバーの活躍などライフルやピストルも撃ち鳴らされて、大盛り上がりです。

このブログでは、WBCに対して「MLBのMLBによるMLBのための余興」「もういろんな意味で国別世界一ではない」「米国による日本・台湾・韓国に対する一方的な搾取」といった方向で、否定的なスタンスもとってきました。

ただ、栗山監督の「あのレベルの選手たちが、あれだけ一生懸命のプレーを見せてくれている」という感動も、また事実です。

大谷翔平のセーフティバント、泣きそうになりました。私が大谷なら(どんなあり得ない、おこがましいにも程があるイフですが)絶対、死んでもバントなんてしません。

大谷はエンゼルスの一員としては何度かセーフティをやっていますが、これはWBCです。あの人はきっと、私がコーチする弱小中学生チームとやっても、状況が状況ならセーフティをやってくるかもしれない狂人です。

野球の神様は、大谷翔平にメロメロになっているのは、もう間違いありません。

さて、マイアミ決戦です!

マイアミといえば、キューバ!マニー・パッキャオを大番狂せで破ったヨルデニウス・ウガスはマイアミの「名誉市民」に賞されました。

準決勝、サムライの相手は、そのキューバではなくC組1位メキシコとD組2位プエルトリコの勝者。

メキシコvsプエルトリコ!

ウィルフレド・ゴメスvsカルロス・サラテ、ゴメスvsサルバドール・サンチェス、フリオ・セサール・チャベスvsヘクター・カマチョ、フェリックス・トリニダードvsオスカー・デラホーヤ、カネロ・アルバレスvsミゲール・コット…極彩色のボクシング大国、沸点突破のライバルです。

そういえば、両国とも野球も盛ん。メキシコはプロリーグのレベルも高く、プエルトリコはジャマイカも霞む、傑出した身体能力を持つ人類の巣窟。

どっちが来ても、ボクシングファンは盛り上がりますね〜。マイアミという土地柄を考えると、プエルトリコが勝ってくれた方が試合が盛り上がります。一番怖いのは、ベイスターズのソトかも…。