収入に占める選手報酬が1%にも満たない〝アイドル貴族アスリート〟ロジャー・フェデラーが引退しました。

フェデラーが活躍した2000年以降のスポーツ界は、アスリートの報酬が跳ね上がった時代。フェデラーはまさにその象徴でした。

富裕層に支えられるテニスは、元から選手報酬が高額なスポーツではありません。

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全米オープンの賞金総額は2000年で〝わずか〟1500万ドル。今年は約6倍の6000万ドルまで膨れ上がったとはいえ、賞金総額で6000万ドルです。優勝賞金は〝たったの〟260万ドルに過ぎません。

6000万ドルは大会の総額です。それなのに、先週のカネロ・アルバレスとゲンナジー・ゴロフキン、2人のファイトマネー合計 7500万ドルにも及びません。

優勝賞金260万ドルに至っては、マイナースポーツのボクシングの中でも人気のないバンタム級の井上尚弥のファイトマネー以下です。

テニスのトップ10レベルのプレーヤーよりもカネロやアンソニー・ジョシュアの方が 選手報酬は上です。

ただ、全米オープンを観戦したファンの平均世帯年収は22万ドル、約3000万円を超える(Fobes誌)と言われ、テニスは〝貧乏人お断り〟の貴族スポーツです。

ボクシングファンの平均世帯年収は…マイナースポーツなので見当たりません。

そういえば、シャクール・スティーブンソンなんか、いかにもな貧相な顔してますわなぁ(胸糞悪い今日はこれが言いたかっただけのお話でした)。

おしまい。