IPアドレス:125.13.92.11 2022/07/27 22:03
 
柳澤というライターがアントニオ猪木の評伝でモハメド・アリのことも一部分書いています 

まあアリはプロレスが大好きで、喋りや自己プロデュース、トラッシュトークなど名レスラーからレクチャーされている 
 
いくら競技レベルが高いといっても、誰もしらない只の男二人が殴り有ったて面白くない 
 
けれど自己プロデュースされ、世間に認知され誰もが知っている生意気で面白い男が戦った方がみんなはみてしまう。そんなことだったかと思います 

今のネット芸人たちのやっている茶番はアリがとっくの昔にやっていた焼き直しで 
ある意味で、アリはYoutuberなんです 
 
違うのが根性と競技レベルですが 

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アリがその言動に最も影響を受けたのはゴージャス・ジョージ。…プロレスラーでした。〜リング紙「メイウェザー商法」から。
 
以前もどなたか「もし井上尚弥が〝亀田〟的な振る舞いをしていたら?」という意味のコメントを寄せてくれましたが、とんでもないスポーツヒーローになっていたのは間違いありません。

亀田一家がその下劣さを曝け出し、本人たちの意図とは真逆に否定的な視線に突き刺され、ヒールに〝堕ちた〟のに対して、井上が〝亀田〟の振る舞いをしていたなら賛否両論を巻き起こす大きな注目を集めたであろうことは誰もが確信するでしょう。

また〝亀田〟もフロイド・メイウェザーのように人の神経を逆撫でする下劣な言動が大きな注目を集まる最高の磁力になると知った上で〝あれ〟をやっていたなら、否定されるばかりでなく、やはり賛否両論を引き起こしたはずです。

〝亀田〟はさまざまな場面で謝罪したことからも、ベビーフェイスになりたかったのです。

計画通りに嫌悪されることを無上の喜びとして受け止めたメイウェザーに対して、計画性も何もない低脳な彼らは戸惑い、悲しみ、反省してしまいました。

実力もセルフプロデュースも何もかもが中途半端で、どうしようもなく、本意ではない悪役になってしまったのが亀田一家です。

対して、メイウェザーは計算通りに悪役になり、その萎え切らないファイトスタイルまで合わせて強烈な不快感を人に与えることで〝人気〟を高騰させました。

ボクシングの面白さと、人気が反比例する稀有なケースがメイウェザーです。ボクサーとしてよりもセルフプロデューサーとしてのようりよが頭抜けていると評価される所以です。

正直、私はウェルター級〜バージョンのメイウェザーは好きではありません。ジュニアウェルター級までのプリティボーイは最高に面白いボクシングを見せてくれました。

パッキャオとフェザー級やジュニアライト級で激突した可能性はあり得ませんが、想像しただけでゾクゾクします。

メイウェザーの圧勝というのが普通の予想ですが、130ポンド前後のパックマンも狂気のボクサーでした。

話を本道に戻して、ボクシングにパフォーマンスは必要か?

もちろん、そんなものケース・バイ・ケースです。答えは一つではありません。

トラッシュトークに命をかけるリカルド・マヨルガみたいなのから、物静かなゲンナジー・ゴロフキンまで、あるいはノニト・ドネアのようにトラッシュトーカーから仙人スタイルに変貌するキャラクター、いろんなのがいるから面白いのです。

それでも、敢えて問います。

ボクシングにパフォーマンスは必要か?