ベースボール・マガジン社が発行するボクシング専門誌の「ボクシング・マガジン」が、休刊する方針であることが明らかになった。

1956年に創刊した「ボクシング・マガジン」は、日本でもっとも古いボクシングの専門誌だ。「ボクシング・マガジン」の創刊号は、東洋フライ級チャンピオン(当時)の三迫仁志と65戦54勝(33KO)10敗の大記録を持つ金子繁治が表紙を飾った。

その後、ボクシング人気を牽引し、多くのボクシングファンに支持されてきたが、出版不況の影響で同社の経営状況の悪化にともない休刊することになった。


▶︎慢性的な経営難のリング誌の廃刊は噂が絶えませんでしたが、ボクマガはベースボールマガジン社傘下ということで安泰と思い込んでいましたが…。

私が購読していたのは1980年以降でしたが、古本屋でバックナンバーを見つけると迷わず買っていました。

ただ、ボクシング人気の低迷で、90年代前半くらいまでは海外や日本のビッグファイトがあると増刊号を必ず出していたのが、いつの頃からかパッタリ見かけなくなりました。

何度も廃刊・休刊を繰り返してきた「ビート」には、その噂が絶えませんでしたが、まさかボクマガまで…。

ショックです。

ボクマガだけでなく「近代柔道」「ソフトボール・マガジン」「コーチング・クリニック」と、売れ行きの悪いマイナースポーツ雑誌をリストラするようです。

ショックです。