米国スポーツの保守本流を貫くスポーツイラストレイテッド誌のPFPは、カネロに優しく、2位に下げ止まり。

1位は繰り上げで、テレンス・クロフォード。井上尚弥は変わらず4位のまま。

PFPは「体重同一時」が基準とすると、体重同一時でカネロに勝ったドミトリー・ビボルが1位のはず、と言うのもロジックとして全く間違っていません。

「カネロは元々ライトヘビーじゃないから、そこは勘案しなきゃ」という理屈なら、歴代PFPはマニー・パッキャオが永遠不滅のキングであるべきです。

PFPには「体重同一時」という基準すら曖昧で、個人の妄想です。もっとわかりやすく言うと、同じ個人、メディアの妄想でもその日の気分で順位は変わります。

そこが、なんとも面白いのです。

「リング誌のPFPには権威がある」なんていうのが、一番のアホ。PFPは権威も正解もクソもありません。だから、みんなで勝手に楽しむことのできるお遊びなのです。

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1 – Terence Crawford

2 – Saúl “Canelo” Álvarez

3 – Oleksandr Usyk

4 – Naoya Inoue

5 – Errol Spence Jr.

6 – Tyson Fury

7 – Josh Taylor

8 – Vasyl Lomachenko

9 – Shakur Stevenson

10 – Dmitry Bivol