カネロ・アルバレスが圧倒的有利と見られていたドミトリー・ビボル戦で、まさかの完敗。

最も注目されるのは、カネロが次に戦うのは誰なのか?

DAZNが一押しの、9月17日で内定していたゲンナジー・ゴロフキンとの第3戦に進むのか?

決定事項のように一部報道されている、再戦条項を行使してビボルへのリベンジに挑むのか?

個人的にはGGGとの第3戦を9月に見たいです。


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そして、カネロがほぼ2年間にわたって君臨して来たPFPキングの座から陥落することが確実視され、上位陣の入れ替えが予想されていることに、カネロに完勝したビボルの10傑入りはあるのか?です。

試合終了とほぼ同時にポイント更新されるBoxRecでは2位のタイソン・フューリーが繰り上げ1位に、カネロは入れ替わり2位。

まだ、ビボル勝利が反映されていないBWAAやTBRB、ESPN、リング誌ではカネロは1位のまま。

2位はBWAAとESPNがテレンス・クロフォード、TBRBとリング誌がオレクサンダー・ウシク。

単純に繰り上げとなると、PFPキングはクロフォードとウシクが並立することになります。

井上尚弥はTBRBとESPNで3位ですから、カネロが4位以下にランクダウンで2位浮上。

4位のリング誌では、カネロが6位以下に落ちると3位に。

BWAAでは5位なので、カネロが6位以下で4位に。

カネロは落ちて3位が現実的な線に思えますので、井上の順位は変わらず、現状のままでしょう。

しかし、ビボルが10傑入りとなるとリング誌とTBRBで10位にランキングされている井岡一翔のランクアウトは免れません。

ウシクはアンソニー・ジョシュアとの再戦、クロフォードはエロール・スペンスJr.とのウェルター級完全統一戦の交渉がテーブルに乗っていると見られています。

また、カネロがビボルとの再戦を鮮やかな形で雪辱するようだと返り咲きもあります。

上位陣がシャッフルされるキー・ファイトが続きます。

6月7日にゴングが鳴る井上vsノニト・ドネアも、PFPにさざ波を立てるキーファイトです。

井上が勝ってもジャンプアップは期待できないかもしれませんが、ドネアが勝つようだと…。