1913年(大正2年)着工し、1918年(大正7年)に竣工した大阪中央公会堂。

地上から見る外観は、1999年(平成11年)から2002年(平成14年)9月にかけて行われた復原工事によって美しい化粧煉瓦(タイル煉瓦)で飾られました。

しかし、地下一階には大正時代の名残りである〝本物の煉瓦〟の遺構が、今もしっかりと遺されているのです。

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100年以上の歳月に、ひたすら艶かしく爛れた赤煉瓦。底抜けにエロチックです。

かつて食料庫と酒庫を仕切っていた躯体煉瓦の壁の跡です。
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食料庫と酒庫にはどんな食べ物や、お酒が保管されてきたのでしょうか。

そして食料庫と酒庫と隣接する賄詰所と賄所、いわゆるキッチンスペースです。

そして、気になるのが廊下一つ隔てた「女子酒場」と「男子酒場」。

男女分かれて食事をしていたのでしょうか?