▶︎日本時間1月26日、2022年度のアメリカ野球殿堂入り投票結果が発表され、レッドソックスを3度のワールドシリーズ制覇に導いた強打者デービッド・オルティスが殿堂入りを果たしました。

有資格初年度での殿堂入り(一発殿堂)は史上58人目。

一方、有資格最終年を迎えていたバリー・ボンズ、ロジャー・クレメンス、カート・シリング、サミー・ソーサの4人は今回も得票率75%の当選ラインに届かず、記者投票による殿堂入りの可能性が消滅。

Veterans Committee(時代委員会)※による選考に望みを託すことになった。

※現役を引退してから20年以内=資格を取得してから15年以内=にThe Baseball Writers' Association of America(BBWAA)によってアメリカ野球殿堂入り選手に選ばれなかった選手の殿堂入り審査を行う団体)。
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スポーツ界に激震を走らせた「バルコスキャンダル」。その首領ビクター・コンテは司法取引で刑期を短縮、再び活動を広げています。シャバに出てきたコンテに真っ先に駆け寄ったアスリートの一人がノニト・ドネアでした。

日本のボクシングファン、特に井上信者ちゃんは、厳しい疑惑の目を向ける方向がデタラメです。カシメロなんて可愛い正直者です。



このニュースを聞いて、あらためて思ったこと…。

①ドーピングが野放しだった時代、つまりドーピングが〝犯罪〟ではなかった時代にまで遡って罰するべきなのか?

②遡っても〝犯罪〟であるなら、その記録は抹消すべきではないのか?

③「記録は有効」でも「殿堂入りは認めない」というのはどこか矛盾していないか?



メジャーは選手会のパワーが強く(これは本来なら素晴らしいことなのですが)、マイナーの方がドーピング検査が厳しいという本末転倒な時代もありました。

ボンズらは何を言っても弁解にしかとらえてもらえないでしょうから、多くを語らないのは仕方がありません。

個人的にはクレメンスやシリング、これぞパワーピッチャーという選手が大好きでした。

残念。その言葉しか、ありません。ドーピングなんかしなくたって、絶対すごい選手だったのに。
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そして、ボクシングの世界のドーピングへの甘さをあらためて痛感しました。

濃厚疑惑レベルのイベンダー・ホリフィールドやロイ・ジョーンズどころか、ドーピングを認めたシェーン・モズリーでも一発殿堂。

精神薄弱からドラッグを常用していたマイク・タイソンの殿堂入りに反対する意見の骨子は、ドーピングや凶悪犯罪歴よりも「強い奴に勝ってない」でした。

ボクシング界は狂っています。

世界の統括団体が存在しないため、管轄コミッションの国や州単位でしかペナルティが科せないというジレンマはあるものの、ドーピングしてもライセンス停止6ヶ月なんて狂気の沙汰です。
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カネロ・アルバレスはペナルティ期間をこれ幸いと有効活用。痛めていた右膝をしっかり手術、すっきり健康になりましたとさ…って、ふざけとんかいッ!!!

こいつ、全く罪の意識がありません。

村田、こいつをシバいたってくれ!!!