井上尚弥➡︎ひかりTVとABEMAのPPV、村田諒太➡︎Amazon Prime 。

「実験」という意味で、採算はある程度無視した興行になるでしょうが、この2試合はどちらも一定の成果を挙げたいところです。

米国では井上の試合は観れるのでしょうか?大晦日の「井岡一翔vsジェルウィン・アンカハス」は米国ではテレビ中継無しということで、マニアが嘆いています。 

軽量級は日本人の場合、米国でやっては人気がないから意味はないとはいえ、日本でやるにも軽要求人気が低い米国には売れないというジレンマがあります。ビジネスとして大きく花開かせるには、アジア市場をもっと開拓して中国やタイ、シンガポールの資金を集めることでしょう。

中国のスター選手が不可欠ですが、東京だけでなく、上海やマカオ、バンコク、シンガポールも巻き込んだ軽量級トーナメントが開催できると、世界的な注目も集めて、マッチポンプではない、招致フィーが支払われるラスベガスも夢ではありません。

井上や西岡利晃の〝マッチポンプ・ラスベガス〟は もう店仕舞いです。

今回の「井上」と「村田」の実験が、どこに着地するのか、着地できるのか、を考えてみます。