ジョンリール・カシメロvsギレルモ・リゴンドー。

最大手ウィリアムヒルはもうオッズを出さないかもしれませんが、複数のブッカーが立ち上がりました。
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ここでも披露していた私の見立てはカシメロ圧倒的有利でしたが、実際は明白に有利というレベル。

カシメロ有利はここ数試合の内容から当然としても、多くのブッカーがアンダードッグのリゴンドーに好意的な数字を叩いているように見えます。

ミスマッチレベルではないにせよ、リゴンドーがもっと低い扱いかと思っていました。

今回の相手はリボリオ・ソリスとは違って、40歳も気合を入れ直して来ると見ているのでしょう。

アンダードッグに最も好意的なMANSION BETではカシメロ4/9(1.44倍)、リゴンドー33/20(2.65倍)。

総じて、3−1でカシメロ有利です。

もちろん、10年前のリゴンドーなら、カシメロに勝機はなかったでしょう。

しかし、現在の戦力ではカシメロのスピードとパワーに、40歳の劣化しきったジャッカルは耐えられそうにありません。

加齢によって真っ先に喪失する反射能力に至っては、全盛期と比べると見る影もありません。

ワシル・ロマチェンコ戦のようにサバイバルモードで引いて、結局ストゥールの上で棄権という展開も考えられますが、今回は倒されるでしょう。

ロマチェンコ戦以来の明らかに不利と見られた試合(ドネア戦は僅差ながらリゴンドー有利が多かった)で、キューバ人が番狂わせを起こすようなら、レガシーの上積みになります。

「誰に勝っても、誰に負けても不思議じゃない」カシメロだけに、リゴンドーの目もありますが、常識的な予想ではカシメロでしょう。

私もカシメロの前半KO勝ち、を予想します。