IBF/WBC世界ウェルター級王者エロール・スペンスJr.にマニー・パッキャオが挑戦する、今年最大のメガファイトが正式に発表され、最初の記者会見の様子が演劇舞台風のプロモーショナル・ビデオにまとめられました。
かつてのHBOが試合までにドキュメンタリーのシリーズをオンエアしてくれていた「24/7」の出来栄えは期待できないかもしれませんが、第1弾は映画的なカメラ回しで1時間近くの長さを感じさせない佳作です。
オープニングは手動の輪転機を回す初老の職人。刷り上げられたのは「シュガー・レイ・レナードvsトーマス・ハーンズ」をはじめとした歴史的なウェルター級の名勝負を宣伝したポスター。
最後に刷られたのは「パッキャオvsスペンス」。
ロスアンゼルスのFOX STUDIOでキース・サーマンとショーン・ポーターの試合予想と、両者のプロフィールを挟み込み、その奥のスタジオにカメラが向けられると舞台に二人が入場します。
入場順も、ポスターやデータ、テロップの順番・並びもパッキャオが先。舞台に登場するのは、パッキャオが後。ボクシングの世界では当たり前のことですが 、人気が正義です。
会見上でのトラッシュトークの応酬は嫌いではありませんが、プロモーショナル・ビデオは静かに粛々と来たるべき戦争を盛り上げる内容が好みです。
司会者がスペンスに「フロイド・メイウェザーから(パッキャオ攻略の)アドバイスをもらうのか?」と聞かれると、パッキャオが「必要ない。スペンスはメイウェザーより優れたファイター」と横槍。
SPENCE IS A BETTER FIGHTER THAN MAYWEATHER.
スペンスも「8階級制覇なんて誰も近づけない記録。尊敬する伝説と戦うことに喜びが抑えられない」と42歳の上院議員に敬意を払います。
史上唯一無二の8階級制覇。
史上初のウェルター級王座に4度返り咲き。
やはり、史上唯一のLineal Champion 5階級制覇(フライ/フェザー/ジュニアライト/ジュニアウェルター/ウェルター)。
現役・元世界王者に対して24勝6敗2分(これは25勝の間違い)。
さすが、FOXです。丁寧に煽ってくれます。後1ヶ月あまり、楽しみです!このPVはキックオフということですから、シリーズが続くのを期待。
現在のウィリアムヒルのオッズはスペンス4/9(1.44倍)、パックマン9/5(2.8倍)。ややスペンス寄りにに揺れ戻されていますが、アバウト2-1。
試合まで、寄せては返す波のように掛け率は揺れていくでしょう。それでも、大きな傾向はパッキャオに寄っていくのかもしれません。
いずれにしても、両者のキャリアの現在地点や、年齢、パッキャオの2年以上のブランクを考えると、一方的なオッズにならないのが不思議です。
かつてのHBOが試合までにドキュメンタリーのシリーズをオンエアしてくれていた「24/7」の出来栄えは期待できないかもしれませんが、第1弾は映画的なカメラ回しで1時間近くの長さを感じさせない佳作です。
オープニングは手動の輪転機を回す初老の職人。刷り上げられたのは「シュガー・レイ・レナードvsトーマス・ハーンズ」をはじめとした歴史的なウェルター級の名勝負を宣伝したポスター。
最後に刷られたのは「パッキャオvsスペンス」。
ロスアンゼルスのFOX STUDIOでキース・サーマンとショーン・ポーターの試合予想と、両者のプロフィールを挟み込み、その奥のスタジオにカメラが向けられると舞台に二人が入場します。
入場順も、ポスターやデータ、テロップの順番・並びもパッキャオが先。舞台に登場するのは、パッキャオが後。ボクシングの世界では当たり前のことですが 、人気が正義です。
会見上でのトラッシュトークの応酬は嫌いではありませんが、プロモーショナル・ビデオは静かに粛々と来たるべき戦争を盛り上げる内容が好みです。
司会者がスペンスに「フロイド・メイウェザーから(パッキャオ攻略の)アドバイスをもらうのか?」と聞かれると、パッキャオが「必要ない。スペンスはメイウェザーより優れたファイター」と横槍。
SPENCE IS A BETTER FIGHTER THAN MAYWEATHER.
スペンスも「8階級制覇なんて誰も近づけない記録。尊敬する伝説と戦うことに喜びが抑えられない」と42歳の上院議員に敬意を払います。
史上唯一無二の8階級制覇。
史上初のウェルター級王座に4度返り咲き。
やはり、史上唯一のLineal Champion 5階級制覇(フライ/フェザー/ジュニアライト/ジュニアウェルター/ウェルター)。
現役・元世界王者に対して24勝6敗2分(これは25勝の間違い)。
さすが、FOXです。丁寧に煽ってくれます。後1ヶ月あまり、楽しみです!このPVはキックオフということですから、シリーズが続くのを期待。
現在のウィリアムヒルのオッズはスペンス4/9(1.44倍)、パックマン9/5(2.8倍)。ややスペンス寄りにに揺れ戻されていますが、アバウト2-1。
試合まで、寄せては返す波のように掛け率は揺れていくでしょう。それでも、大きな傾向はパッキャオに寄っていくのかもしれません。
いずれにしても、両者のキャリアの現在地点や、年齢、パッキャオの2年以上のブランクを考えると、一方的なオッズにならないのが不思議です。






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