カネロ・アルバレスがビリー・ジョー・サンダースを粉砕してスーパーミドル級の3/4(リング誌をカウントすると4/5)と完全統一に王手をかけ、ジョシュ・テイラーがホセ・ラミレスを下してジュニアウェルター級を完全統一したことを受けて、ESPNのPFPランキングがシャッフルされました。
まず、2位カネロが1位に上がったことで、クロフォードが2位に陥落。
そしてランク外からテイラーが7位に割り込み、前回7位のオレクサンダー・ウシク以下のファイターが一つずつランクを落としました。
1位と2位、7位以下で変動が起きましたが3位(井上尚弥)、4位(エロール・スペンスJr.)、5位(テオフィモ・ロペス)、6位(タイソン・フューリー)の順位は変わらず。
ESPNは専門家の投票制。1位(10点)〜10位(1点)まで得票の合計点でランキングを争います。
表頭は投票数で、赤字は最も多くの票が集まった順位です。6位のフューリーまで最多票を集めた順位がそのままランキングに反映されているのがわかります。
井上が最多票を集めたのはランキング順位と同じ3位票。最高が1位で1票(ベルナルド・ピラッティ)、最低が6位票でやはり1票(ジョイ・フェルプス)で14人の中で「井上は10傑に値しない」と考えている専門家は一人もいないということです。
例えば、10位エストラーダは5位に1票、7位・8位・10位で各4票=12票、合計13票集めましたが、一人の専門家(ケル・ダンズビー)はエストラーダを10位以内に入れませんでした。※
※Dansby: 1. Alvarez, 2. Crawford, 3. Inoue, 4. Spence, 5. Lopez, 6. Fury, 7. Taylor, 8. Usyk, 9. Beterbiev, 10. Davis
ダンズビーはエストラーダとワシル・ロマチェンコではなくアルトゥール・ベテルビエフとガーボンタ・デービスに投票しています。
リング誌のような合議制(編集長の独断?)であれ、ESPNの投票制であれ、PFPなど所詮はMythical Ranking=妄想ランキング=です。しかも、キーとなる試合があるたび、下手したら週に何度もシャッフルされます。
同じ人間が勝手に決めるものである、Fighter Of The Year(年間最高選手賞)とは違う蜃気楼です。
2020年のPFPキングは誰?と聞かれて即答できる人はいないでしょう。ましてや2016年は?と聞かれたら検討もつきません。
まず、2位カネロが1位に上がったことで、クロフォードが2位に陥落。
そしてランク外からテイラーが7位に割り込み、前回7位のオレクサンダー・ウシク以下のファイターが一つずつランクを落としました。
1位と2位、7位以下で変動が起きましたが3位(井上尚弥)、4位(エロール・スペンスJr.)、5位(テオフィモ・ロペス)、6位(タイソン・フューリー)の順位は変わらず。
ESPNは専門家の投票制。1位(10点)〜10位(1点)まで得票の合計点でランキングを争います。
表頭は投票数で、赤字は最も多くの票が集まった順位です。6位のフューリーまで最多票を集めた順位がそのままランキングに反映されているのがわかります。
井上が最多票を集めたのはランキング順位と同じ3位票。最高が1位で1票(ベルナルド・ピラッティ)、最低が6位票でやはり1票(ジョイ・フェルプス)で14人の中で「井上は10傑に値しない」と考えている専門家は一人もいないということです。
例えば、10位エストラーダは5位に1票、7位・8位・10位で各4票=12票、合計13票集めましたが、一人の専門家(ケル・ダンズビー)はエストラーダを10位以内に入れませんでした。※
※Dansby: 1. Alvarez, 2. Crawford, 3. Inoue, 4. Spence, 5. Lopez, 6. Fury, 7. Taylor, 8. Usyk, 9. Beterbiev, 10. Davis
ダンズビーはエストラーダとワシル・ロマチェンコではなくアルトゥール・ベテルビエフとガーボンタ・デービスに投票しています。
リング誌のような合議制(編集長の独断?)であれ、ESPNの投票制であれ、PFPなど所詮はMythical Ranking=妄想ランキング=です。しかも、キーとなる試合があるたび、下手したら週に何度もシャッフルされます。
同じ人間が勝手に決めるものである、Fighter Of The Year(年間最高選手賞)とは違う蜃気楼です。
2020年のPFPキングは誰?と聞かれて即答できる人はいないでしょう。ましてや2016年は?と聞かれたら検討もつきません。

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