3度目の緊急事態宣言。
勤務先の銀座や有楽町では不思議な光景に出会うことができます。
百貨店に入っている紳士服・婦人服・宝飾のお店は軒並み休業ですが、同じブランド店でも百貨店にテナントしていない単独店は営業しています。
もちろん、どこかで線引きしなければなりませんから百貨店の中でも「食料品」と同じフロアのお店は営業可、二階以上のフロアは休業というのはわかります。
それでも、なんだかなあ、な景色です。
三鷹駅の北口と南口で非常事態宣言が施行されるかどうかが分かれる、というのも理解できます。確かにおかしいと思いますが、どこかで線引きしないといけません。
土地勘のある役人が武蔵野市と三鷹市の中に施行地域とそうでない地域を分けてまだら模様のマップを作るのがベストなのでしょうが、そんなもん出来るわけがありません。
それなのに大騒ぎしてるメディアは本当にアホです。正確には、確信犯なので狡いアホです。「おかしい!納得できない!」と批判するなら、お前ならどうするかを語れ!
私は官庁関係の仕事も正直受けてます。当たり前ですが、一緒に仕事してる人には理解に苦しむ人もいれば、民間企業よりも柔軟な考え方の出来る人も少なくありません。
酒席や世間話では、話のテーマによっては「正直アホですよね、役所って」とズバズバ言いますが、そこまでです。
勤め人として仕事の中で指摘したり、問い詰めることはありません。そもそも、こっちは業者、あっちはクライアントの関係です。そんな国を動かすようなところで働いてるわけもなく、末端・川下の仕事しかしてません。
「自分の倫理観から大きく外れる事業や活動をしている団体の依頼は請けることが出来ません」と断ることもしません、出来ません。
宗教法人や政治団体からの仕事も、それが布教活動や政治活動に直接つながる仕事なら受けませんが、そうでない場合、例えば「〇〇政治団体の世間のイメージを調査会社に調べさせるから、上がってきたデータから何が読み取れるかを知りたい」というなら、ありがたく受けます。
もちろん、調査手法はアドバイスしますし、調査会社もニュートラルな会社であることが大前提です。
世間ではいろんなところで、いろんな矛盾が大小渦巻いています。
「百貨店と単独店」「三鷹駅の改札口」。そんな問題はいろんな方向から語り尽くされているでしょうから、この便所の落書きブログであらためて書く気も能力も知識もありません。
ここで伝えたいのは、簡単に言えばスポーツの素晴らしさ、です。
もちろん、スポーツの素晴らしさなんてのも語り尽くされています。
わかりにくいかもしれませんが、スポーツの世界も嘘だらけ、それでも「マニー・パッキャオ」のようなPhenomenon(超常現象)が起きることもあること、が一貫したテーマです。
あらゆるスポーツでも、嘘だらけのボクシングなのに。
嘘だらけだから、嘘をついても構わない、ファンも楽しめるから騙してることにはならない、という理屈が西岡利晃や井上尚弥の「ラスベガス100万ドル」です。
西岡と井上は、4団体17階級時代でも実力十分の魅力的なボクサーです。
そこで〝嘘〟(彼らは実際に100万ドルを手にしてるはずですから、それは嘘ではないでしょう)を重ねることに虫酸が走るのです。
そんな行為は、素晴らしいアスリートに対する最大の侮辱だと考えます。
前置きが長くなりました。
【毎日新聞】北海道と札幌市で過去最多となる新型コロナウイルス感染者が確認された2日、札幌市の秋元克広市長は5日に市内で予定される東京オリンピックのマラソンのテスト大会を開く方針に変わりがない考えを改めて示した。しかし、「矛盾」を指摘する識者もおり、市民からは五輪自体の開催にも疑問の声が聞かれた。
これは、おかしい。 絶対におかしい。
当たり前に批判されていることに、駄目押しするようなことは書きたくないのですが、これはおかしい。
いまでも「東京2020は絶対やるべき」と考えてる私でも、これはおかしい。
絶対におかしい。
勤務先の銀座や有楽町では不思議な光景に出会うことができます。
百貨店に入っている紳士服・婦人服・宝飾のお店は軒並み休業ですが、同じブランド店でも百貨店にテナントしていない単独店は営業しています。
もちろん、どこかで線引きしなければなりませんから百貨店の中でも「食料品」と同じフロアのお店は営業可、二階以上のフロアは休業というのはわかります。
それでも、なんだかなあ、な景色です。
三鷹駅の北口と南口で非常事態宣言が施行されるかどうかが分かれる、というのも理解できます。確かにおかしいと思いますが、どこかで線引きしないといけません。
土地勘のある役人が武蔵野市と三鷹市の中に施行地域とそうでない地域を分けてまだら模様のマップを作るのがベストなのでしょうが、そんなもん出来るわけがありません。
それなのに大騒ぎしてるメディアは本当にアホです。正確には、確信犯なので狡いアホです。「おかしい!納得できない!」と批判するなら、お前ならどうするかを語れ!
私は官庁関係の仕事も正直受けてます。当たり前ですが、一緒に仕事してる人には理解に苦しむ人もいれば、民間企業よりも柔軟な考え方の出来る人も少なくありません。
酒席や世間話では、話のテーマによっては「正直アホですよね、役所って」とズバズバ言いますが、そこまでです。
勤め人として仕事の中で指摘したり、問い詰めることはありません。そもそも、こっちは業者、あっちはクライアントの関係です。そんな国を動かすようなところで働いてるわけもなく、末端・川下の仕事しかしてません。
「自分の倫理観から大きく外れる事業や活動をしている団体の依頼は請けることが出来ません」と断ることもしません、出来ません。
宗教法人や政治団体からの仕事も、それが布教活動や政治活動に直接つながる仕事なら受けませんが、そうでない場合、例えば「〇〇政治団体の世間のイメージを調査会社に調べさせるから、上がってきたデータから何が読み取れるかを知りたい」というなら、ありがたく受けます。
もちろん、調査手法はアドバイスしますし、調査会社もニュートラルな会社であることが大前提です。
世間ではいろんなところで、いろんな矛盾が大小渦巻いています。
「百貨店と単独店」「三鷹駅の改札口」。そんな問題はいろんな方向から語り尽くされているでしょうから、この便所の落書きブログであらためて書く気も能力も知識もありません。
ここで伝えたいのは、簡単に言えばスポーツの素晴らしさ、です。
もちろん、スポーツの素晴らしさなんてのも語り尽くされています。
わかりにくいかもしれませんが、スポーツの世界も嘘だらけ、それでも「マニー・パッキャオ」のようなPhenomenon(超常現象)が起きることもあること、が一貫したテーマです。
あらゆるスポーツでも、嘘だらけのボクシングなのに。
嘘だらけだから、嘘をついても構わない、ファンも楽しめるから騙してることにはならない、という理屈が西岡利晃や井上尚弥の「ラスベガス100万ドル」です。
西岡と井上は、4団体17階級時代でも実力十分の魅力的なボクサーです。
そこで〝嘘〟(彼らは実際に100万ドルを手にしてるはずですから、それは嘘ではないでしょう)を重ねることに虫酸が走るのです。
そんな行為は、素晴らしいアスリートに対する最大の侮辱だと考えます。
前置きが長くなりました。
2年前の札幌出張。ホテルの窓から札幌ドームを望む。大好きな北海道に、次はいつ行けるのかな…。幸運にも楽天イーグルスの宿舎と同じでした。選手には会えませんでしたが。
【毎日新聞】北海道と札幌市で過去最多となる新型コロナウイルス感染者が確認された2日、札幌市の秋元克広市長は5日に市内で予定される東京オリンピックのマラソンのテスト大会を開く方針に変わりがない考えを改めて示した。しかし、「矛盾」を指摘する識者もおり、市民からは五輪自体の開催にも疑問の声が聞かれた。
これは、おかしい。 絶対におかしい。
当たり前に批判されていることに、駄目押しするようなことは書きたくないのですが、これはおかしい。
いまでも「東京2020は絶対やるべき」と考えてる私でも、これはおかしい。
絶対におかしい。




コメント
コメント一覧 (2)
例えて言うなら車のタイヤがパンクしたのでディーラーに持ち込んだら修理に500万かかると言われたので、「だったら新しい車を買ったほうが早いですね」とか「車は廃車してこれからは公共の交通機関を使おう」とか「そもそも出かけなければ良い」とか言ってるような感じ。
前提となるパンク修理代金の妥当性について触れることは許されない謎のゲームです。
フシ穴の眼
が
しました
ただ、オリンピック全体にその風潮が蔓延しているのが不安です。「日本はコロナが落ち着いていたのだから、4月に急に増えても今更やめられない」という方針の象徴では無いでしょうか。
そして、その判断がどういう結果を招くかというモデルになってしまうのではないかと感じています。
フシ穴の眼
が
しました