ボブ・アラムが日本時間の昨日、6月9日にMGMグランドで5試合の興行を実施すると発表しました。二日後にも別の興行が組まれる予定です(ジョンリール・カシメロやジェイソン・マロニー、ジョシュア・グリーアらの試合が組まれていないか心配です)。
試合は無観客で行われ、関係者は前週から二度の検疫テストを受けることでウイルス対策を徹底。アラムの発表に反して、ネバダ州アスレティック委員会(NSAC)はまだ認可していないということです。
MGMグランドをはじめ、ラスベガスのホテル&カジノの再会は来月初めに予定されていますが「まず5月30日、UFC250が最初の興行になるが、そこからうまく進めば他の興行も当てはめていく。成功のカギは十分な検査だ。全てが振り出しに戻りかねないような失敗は許されない」(アラム)。
6月9日のカードはまだ発表されていません。「正式にはESPNから」(アラム)。
昨日付けのニューヨークタイムスによると米国では160万人以上が感染、9600人以上の死者が出ています。ネバダ州でも7300人が感染、そのほとんどがラスベガス地域、厳格で慎重なウイルス対策が求められています。
今月初旬のUFC249(フロリダ州ジャクソンビル)で興行前日に選手とセコンドに入る予定だった2人が陽性反応しながらも強行開催したことで、ダナ・ホワイトが激しい非難に晒されました。
「我々の管理体制はジャクソンビルよりもはるかに厳格なものになっている。陽性反応が出る選手・関係者は出ないはずだ」(アラム)。
トップランクの興行が正式発表されるのは、NSACが27日に行う臨時会議での「解禁」「承認」待ちです。
オンラインで行われるNSACの会議は3月14日以来。無観客は決定事項ですが、大きな議題は「新型コロナから選手と関係者を守る体制が整っているか」。
日本国内で練習している井上尚弥の試合がラスベガスで出来るのかどうか、現時点では「入国手続きの問題を考えると、27日の会議で認可されたとしても当面は難しい。米国にとどまっているカシメロは井上戦の前に別の試合を挟む可能性がある」(アラム)と全く見通しの立たない状況が続いています。
カシメロ陣営は井上戦の前にタイトルを懸けるリスクを冒したくないはずですが…。
井上戦については「日本から2000人の富裕層が押しかける」と妄想していたアラムですが、 無観客だとそれもご破算(というか元々そんなに行きません)。
井上vsカシメロのマッチアップではESPNの視聴者数も悲惨な数字になるのは確実で、フジテレビがよほどの高額の放映権料を提示しない限り、アラムが前向きに考えることはなさそうです。
まさか、今年は年末の1試合だけになるなんて絶対に回避しなければいけません。アラムが興味を失ってるなら、井上のプロモート権は大橋ジムと共同のはずですから、日本で出来る試合を組むべきです。
昨年まではWBSSの貧困で杜撰な運営に悩まされ、今年は新型コロナ…井上には全く責任がないところで、せっかくのプライムタイムの砂時計の砂がどんどん落ちてしまいます。
「アラム待ち」は最悪です。早く動くべきです。
試合は無観客で行われ、関係者は前週から二度の検疫テストを受けることでウイルス対策を徹底。アラムの発表に反して、ネバダ州アスレティック委員会(NSAC)はまだ認可していないということです。
MGMグランドをはじめ、ラスベガスのホテル&カジノの再会は来月初めに予定されていますが「まず5月30日、UFC250が最初の興行になるが、そこからうまく進めば他の興行も当てはめていく。成功のカギは十分な検査だ。全てが振り出しに戻りかねないような失敗は許されない」(アラム)。
6月9日のカードはまだ発表されていません。「正式にはESPNから」(アラム)。
昨日付けのニューヨークタイムスによると米国では160万人以上が感染、9600人以上の死者が出ています。ネバダ州でも7300人が感染、そのほとんどがラスベガス地域、厳格で慎重なウイルス対策が求められています。
今月初旬のUFC249(フロリダ州ジャクソンビル)で興行前日に選手とセコンドに入る予定だった2人が陽性反応しながらも強行開催したことで、ダナ・ホワイトが激しい非難に晒されました。
「我々の管理体制はジャクソンビルよりもはるかに厳格なものになっている。陽性反応が出る選手・関係者は出ないはずだ」(アラム)。
トップランクの興行が正式発表されるのは、NSACが27日に行う臨時会議での「解禁」「承認」待ちです。
オンラインで行われるNSACの会議は3月14日以来。無観客は決定事項ですが、大きな議題は「新型コロナから選手と関係者を守る体制が整っているか」。
日本国内で練習している井上尚弥の試合がラスベガスで出来るのかどうか、現時点では「入国手続きの問題を考えると、27日の会議で認可されたとしても当面は難しい。米国にとどまっているカシメロは井上戦の前に別の試合を挟む可能性がある」(アラム)と全く見通しの立たない状況が続いています。
カシメロ陣営は井上戦の前にタイトルを懸けるリスクを冒したくないはずですが…。
井上戦については「日本から2000人の富裕層が押しかける」と妄想していたアラムですが、 無観客だとそれもご破算(というか元々そんなに行きません)。
井上vsカシメロのマッチアップではESPNの視聴者数も悲惨な数字になるのは確実で、フジテレビがよほどの高額の放映権料を提示しない限り、アラムが前向きに考えることはなさそうです。
まさか、今年は年末の1試合だけになるなんて絶対に回避しなければいけません。アラムが興味を失ってるなら、井上のプロモート権は大橋ジムと共同のはずですから、日本で出来る試合を組むべきです。
昨年まではWBSSの貧困で杜撰な運営に悩まされ、今年は新型コロナ…井上には全く責任がないところで、せっかくのプライムタイムの砂時計の砂がどんどん落ちてしまいます。
「アラム待ち」は最悪です。早く動くべきです。

コメント
コメント一覧 (2)
井上の試合ですが、無理してラスベガスへいくこともないとおもいます。
元々米国のボクシングファンは井上やカシメロ軽量級なんか興味ないのなら、有料テレビでも1試合高い金払ってみてくれるわけないと思うので、
井上に試合のブランクを長引かせないためにも、
日本開催がはやくて有利なら夏場はキツイので秋ぐらいには、防衛戦をおこなってほしいです。
このブログを拝見させて感じたのは、
米国人はあくまでビジネスです。
一個人、日本人、興味があるのかわからませんが、井上のためにやってやろうなんて思ってもいません。
日本側が、外人スター選手よぶけど、米国は井上を求めていないない選手と、おもいました。
フシ穴の眼
が
しました