日本時間の今日15日未明、ネバダ州アスレティック・コミッション(NSAC)が緊急会議を開催、今月25日まであらゆる格闘技イベントの中止を票決しました。
ボブ・バーネット事務局長は「25日の次回会議で以降のイベントを実施するかどうかを協議する。専門の医療関係者から情報の収集と交換を継続しており、25日には一定の方向性を発表する」と語っています。
幸い、ネバダ州では25日までにビッグイベントは予定されていません。
来月25日には日本のボクシングファンの間で大きな関心を集めている井上尚弥vsジョンリール・カシメロのバンタム級3団体統一戦が予定され、5月2日には今年上半期で最大のイベントになるカネロ・アルバレスvsビリー・ジョー・サンダースのスーパーミドル級2団体統一戦が内定しています。
ネバダに先立ち、〝スポーツ王国〟カリフォルニア州が3月中の格闘技イベント中止を発表、ニューヨーク州でも先日14日開催予定だったシャクール・スティブンソンvsミゲル・マリアガのWBOフェザー級タイトルマッチが直前で中止となっていました。
ボクシングのビッグファイトでは21日にラトビアのリガで予定されていたWBSSクルーザー級トーナメント決勝も中止・延期を発表しています。
WBSSクルーザー級決勝が中止。ラトビア政府は200人以上が集まるイベントを4月14日まで禁止する条例を発布しました。
格闘技はもちろん、MLB(野球)とNBA(バスケ)、NHL(アイスホッケー)、MLS(サッカー)のプロスポーツに加えてNCAA(大学スポーツ)まで多くのイベントを抱えるカリフォルニア州があらゆるメジャースポーツの開催を中止した反響は大きく、このビッグステイトが4月に「解禁」するとなると、ネバダ州の格闘技イベントも動き出すはずです。
ボブ・アラムやダナ・ホワイトら格闘技スポーツの重鎮がNSACに積極的に働きかけていますが、ファンの間では「選手のストライキなどの問題ではなく、ウィルスが問題なだけに仕方がない」と中止を黙って受け入れるムードが定着しています。
安全第一は当然ですが「健康と安全管理は①選手とスタッフ②観客の2段階で考えるべき。①の段階でそれらが保障できたら無観客で実施するべきで、やみくもに中止していては経済だけでなく国民の気持ちまで沈滞させるだけ」(アラム)という主張が正しいと思います。
一番強いファンの声が弱気になっているのが気になりますが、ファンが前向きになるためにはカネロやパッキャオ、メイウェザーらが「アラム支持」の姿勢を見せるのが一番だと思うのですが…3人ともアラムが大嫌いですが…もはや私怨がらみの喧嘩を持ち込む段階ではありません。
メイウェザーあたりは嘘でもいいから「必要量の最新検査キットを自腹で購入してネバダ州をはじめ全州のコミッションに提供する」と孫正義ばりのパフォーマンスをして盛り上げて欲しいところです。孫のように反発食らうわけもなく、前向きなニュースになると思いますが…。
ボブ・バーネット事務局長は「25日の次回会議で以降のイベントを実施するかどうかを協議する。専門の医療関係者から情報の収集と交換を継続しており、25日には一定の方向性を発表する」と語っています。
幸い、ネバダ州では25日までにビッグイベントは予定されていません。
イベント規模は小さいものの、日本では注目されているルイス・ネリvsアーロン・アラメダのジュニアフェザー級が3月28日にパークMGM(村田諒太vsロブ・ブランド初戦が行われた会場)で予定されていますが、25日に実施可否が決定となると非常に微妙なタイミングです。
ちなみにネリとアラメダはすでにラスベガス入りしているそうですが、試合に集中するのが難しい状況でしょう。
来月25日には日本のボクシングファンの間で大きな関心を集めている井上尚弥vsジョンリール・カシメロのバンタム級3団体統一戦が予定され、5月2日には今年上半期で最大のイベントになるカネロ・アルバレスvsビリー・ジョー・サンダースのスーパーミドル級2団体統一戦が内定しています。
ネバダに先立ち、〝スポーツ王国〟カリフォルニア州が3月中の格闘技イベント中止を発表、ニューヨーク州でも先日14日開催予定だったシャクール・スティブンソンvsミゲル・マリアガのWBOフェザー級タイトルマッチが直前で中止となっていました。
ボクシングのビッグファイトでは21日にラトビアのリガで予定されていたWBSSクルーザー級トーナメント決勝も中止・延期を発表しています。
WBSSクルーザー級決勝が中止。ラトビア政府は200人以上が集まるイベントを4月14日まで禁止する条例を発布しました。
格闘技はもちろん、MLB(野球)とNBA(バスケ)、NHL(アイスホッケー)、MLS(サッカー)のプロスポーツに加えてNCAA(大学スポーツ)まで多くのイベントを抱えるカリフォルニア州があらゆるメジャースポーツの開催を中止した反響は大きく、このビッグステイトが4月に「解禁」するとなると、ネバダ州の格闘技イベントも動き出すはずです。
ボブ・アラムやダナ・ホワイトら格闘技スポーツの重鎮がNSACに積極的に働きかけていますが、ファンの間では「選手のストライキなどの問題ではなく、ウィルスが問題なだけに仕方がない」と中止を黙って受け入れるムードが定着しています。
普段は老害ですがボブ・アラムさんは30年に1回くらい良い行いをいたします。
安全第一は当然ですが「健康と安全管理は①選手とスタッフ②観客の2段階で考えるべき。①の段階でそれらが保障できたら無観客で実施するべきで、やみくもに中止していては経済だけでなく国民の気持ちまで沈滞させるだけ」(アラム)という主張が正しいと思います。
一番強いファンの声が弱気になっているのが気になりますが、ファンが前向きになるためにはカネロやパッキャオ、メイウェザーらが「アラム支持」の姿勢を見せるのが一番だと思うのですが…3人ともアラムが大嫌いですが…もはや私怨がらみの喧嘩を持ち込む段階ではありません。
メイウェザーあたりは嘘でもいいから「必要量の最新検査キットを自腹で購入してネバダ州をはじめ全州のコミッションに提供する」と孫正義ばりのパフォーマンスをして盛り上げて欲しいところです。孫のように反発食らうわけもなく、前向きなニュースになると思いますが…。


コメント
コメント一覧 (1)
正直日本も武漢、韓国、イタリアレベルに検査を強化したら3,000人ぐらいは感染してるでしょうし、アメリカも同じことが言えると思います。
検査強化をしようとしない背景には、結局オリンピックや興行収入が蔓延っているのだと感じます。
フシ穴の眼
が
しました