軽量級ボクシングはとにかく面白い!
105〜122lb、ストローからジュニアフェザーにかけての17ポンドで繰り広げられる、スピードと回転の高速ワールドを耽溺していきます。
競技人口は3月10日現在のBoxrec。
105〜122lb、ストローからジュニアフェザーにかけての17ポンドで繰り広げられる、スピードと回転の高速ワールドを耽溺していきます。
競技人口は3月10日現在のBoxrec。
■105Lb ■競技人口246人(17階級中17位)
WBC(ワンヘン・ミナヨーティン)WBA(ノックアウト・CPフレッシュマート)と無敗のタイ人の存在感が大きなクラスです。
「王者として無敗」記録でフロイド・メイウェザーの50勝0敗を抜き去り、「54」まで記録を更新しているワンヘンは昨年7月にゴールデンボーイ・プロモーションズと契約。
この契約には記録を更新するごとにメイウェザーの名前がダシに使われることを狙ったオスカー・デラホーヤの〝嫌がらせ〟という穿った見方もされています。
実際に、「王者として無敗」という無意味で不思議な記録は米国メディアが好んで取り上げるため、ワンヘンの露出は多くなり、マニアの間では「軽量級の記録に意味は無い」「ワンヘンがPFPで評価されないのは偏見」と喧々諤々。
4月25日(モンスターのトップランクデビューと同じ日程です)、セルゲイ・コバレフの復帰戦(クルーザー級契約)の前座に13度目の防衛戦がセットされたワンヘン、やはり「王者として無敗」記録に多くのメディアがふれています。
しかし、この「王者として無敗」記録のナンセンスなところは、負けた時点で記録はパアという理不尽なルールです。
まともな考え方なら、フリオ・セサール・チャベスの90戦無敗を記録として残すべきですが…。
WBA王者ノックアウトも手強いチャンピオン。今月3日に田中教仁が完敗したばかりです。
それにしても、タイでの連敗記録「24」はいつ誰がストップしてくれるんでしょうか?
「王者として無敗」記録や、ラスベガスで戦うことよりも、バンコクでこの二人を倒す方がよっぽど価値があると思うのですが…。
WBOのストラップを持つのはプエルトリコ唯一人の世界王者ウィルフレド・メンデス。23歳のサウスポーはビック・サルダールから奪ったタイトルを3連続防衛中です。
しかし、プエルトリコのホープと聞くと、胡散臭く思えてしまうのは気のせいでしょうか。
17戦のキャリアでコロンビアで1試合を戦った以外は、母国と準ホームのパナマだけ。アジアの強豪にはコロっと負けそうです。
IBFのピースはやはり23歳サウスポーのフィリピン人、ペドロ・タデュランが保持していますが、こちらも穴王者の香りが濃厚に漂っています。
とはいえ、タイの2王者は強豪王者。
ストロー級は、数字上は最も層が薄く、最も攻略しやすいクラスです。
しかし、タイの2人からベルトを奪うとなると、バンタム以下の超軽量級では井上尚弥とファン・フランシスコ・エストラーダに次ぐ超難関です。
34歳のワンヘン、29歳のノックアウトの牙城を崩す、しかも敵地でーーーその偉業を日本人ボクサーがやってのけたら痛快なのですが…。
「王者として無敗」記録でフロイド・メイウェザーの50勝0敗を抜き去り、「54」まで記録を更新しているワンヘンは昨年7月にゴールデンボーイ・プロモーションズと契約。
この契約には記録を更新するごとにメイウェザーの名前がダシに使われることを狙ったオスカー・デラホーヤの〝嫌がらせ〟という穿った見方もされています。
実際に、「王者として無敗」という無意味で不思議な記録は米国メディアが好んで取り上げるため、ワンヘンの露出は多くなり、マニアの間では「軽量級の記録に意味は無い」「ワンヘンがPFPで評価されないのは偏見」と喧々諤々。
4月25日(モンスターのトップランクデビューと同じ日程です)、セルゲイ・コバレフの復帰戦(クルーザー級契約)の前座に13度目の防衛戦がセットされたワンヘン、やはり「王者として無敗」記録に多くのメディアがふれています。
しかし、この「王者として無敗」記録のナンセンスなところは、負けた時点で記録はパアという理不尽なルールです。
まともな考え方なら、フリオ・セサール・チャベスの90戦無敗を記録として残すべきですが…。
WBA王者ノックアウトも手強いチャンピオン。今月3日に田中教仁が完敗したばかりです。
それにしても、タイでの連敗記録「24」はいつ誰がストップしてくれるんでしょうか?
「王者として無敗」記録や、ラスベガスで戦うことよりも、バンコクでこの二人を倒す方がよっぽど価値があると思うのですが…。
WBOのストラップを持つのはプエルトリコ唯一人の世界王者ウィルフレド・メンデス。23歳のサウスポーはビック・サルダールから奪ったタイトルを3連続防衛中です。
しかし、プエルトリコのホープと聞くと、胡散臭く思えてしまうのは気のせいでしょうか。
17戦のキャリアでコロンビアで1試合を戦った以外は、母国と準ホームのパナマだけ。アジアの強豪にはコロっと負けそうです。
IBFのピースはやはり23歳サウスポーのフィリピン人、ペドロ・タデュランが保持していますが、こちらも穴王者の香りが濃厚に漂っています。
とはいえ、タイの2王者は強豪王者。
ストロー級は、数字上は最も層が薄く、最も攻略しやすいクラスです。
しかし、タイの2人からベルトを奪うとなると、バンタム以下の超軽量級では井上尚弥とファン・フランシスコ・エストラーダに次ぐ超難関です。
34歳のワンヘン、29歳のノックアウトの牙城を崩す、しかも敵地でーーーその偉業を日本人ボクサーがやってのけたら痛快なのですが…。

コメント
コメント一覧 (2)
フシ穴の眼
が
しました
佐藤もシーサケットにタイでやぶれている。
しかしプンルアンは亀田3とのアメリカでの試合をやってますが、まるで別人でした。
かつて、勇利はムアンチャイとのタイの試合では、ラウンドの途中でコングを鳴らされたり、タイ特有の気候、観客、屋外での試合、リング外での環境などまるで違うのでしょう。
いまだ、世界戦でタイアウェー勝利した日本人ボクサーは現れておらず、日本人ボクサーにとって鬼門ですが、フィリピン人ボクサーはタイなどのアウェーで普通に勝利しているようです。
タパレスがプンルアンにアユタヤで勝利している。
フシ穴の眼
が
しました