ヘビー級のリネラルチャンピオン、タイソン・フューリーがWWEプロレスデビューを果たします。

稀代のエンターテイナー、ジプシー・キングがこの流れに乗るのは当然。

すでに4日のWWE興行で顔見せを済ませていたフューリーにプロレスの才能もあることは、ボクシングファンなら誰もが周知の事実でしょう。

日本時間の今日。フューリーはラスベガス・T-Mobileアリーナでの会見で「サウジアラビアでこんなメガファイトに参加できることに興奮している」「WWEはずっと出場したかった夢舞台」と心から楽しんでいる様子。
もはやコメディです。もちろん良い意味で。フューリーは本当に多才なボクサーです。

名誉ある対戦相手に選ばれたのはブラウン・ストローマン。「WWEは世界最強のリング。お前を守ってくれるグローブはない」。

このエンターテインメントは、12月7日にやはりサウジアラビアで行われる正真正銘のメガファイト「アンディ・ルイスJr. vs アンソニー・ジョシュア」に続く導火線です。

日本人にとってはストローマンじゃなくて中邑真輔なら、もっと興奮でしたね。…というかルイスvsジョシュアよりも楽しみになります。

2年前のフロイド・メイウェザーvsコナー・マクレガーは100%茶番でしたが、これは100%エンターテイナーです。

動画のフューリー、見て下さい。こんなに人を楽しませる天才が、3年前まで鬱病で自殺することばかり考えていたなんて…病気は恐ろしいです。



*1年前にジャーナリストを暗殺した無法国家が世界的なイベントを招致することを許していいのか?

ここでは、その話は出来ませんが、サウジでやることの意味を煽るような表現は徹底的に排除させていただきます。