12月31日:マカオWBOジュニアバンタム級王者決定戦(井上尚弥が返上、空位となっているタイトル)。
井岡一翔vsドニー・ニエテス。
マカオ・コタイのカジノ&リゾーツ、ウィンパレスホテルの特設リングが舞台。花がテーマの高級リゾートは1709の客室数を擁する巨大施設です。
メインの井岡vsニエテスに、WBAフライ級スーパー王者ヘッキー・ブドラーvs京口紘人、IBFフライ級王者モルティ・ムラザネvs坂本真宏と日本人三人が世界に挑みます。
リング誌から「PFPにチェクメイト(王手)」と評価されていた田口良一からタイトルを奪ったブドラーは強豪ですが、京口にはその敵討ちと、二階級制覇を果たして欲しいところです。
そして大阪市立大の大学院生、坂本が挑戦するのはゾラニ・テテに初黒星をつけた南アフリカのスラッガー。36歳とはいえ、こちらも強豪王者です。国立大の理系男子が大番狂わせを起こせるか?
そして、京口と坂本が予想とオッズで不利と見られている一方、三階級制覇同士の対決で井岡は3−2で優勢と支持されています。
リング誌のPFPで10位につけるニエテスは紛うことなき一流です。このフィリピン人相手でも有利と見られる井岡も流石です。
ニエテスは三階級に渡って10年以上も世界王者に君臨し続けるPFPファイターですが36歳、若さとスピードで上回る29歳の日本人に勝機があると予想されています。
勝てば、井岡のPFP入りはほぼ間違い無いでしょう。リング誌では6位の井上尚弥を超えることはないでしょうが、井上のキャリアでこのクラスの強豪は全く見当たらないだけに、勝ち方によっては順位は接近するかもしれません。
軽量級のボクサーにとって日本人のスター選手との対戦は憧れのビッグファイトですが、強いニエテスは日本のジムから敬遠され続けてきました。
それだけに感慨もひとしおのようです。
「亀田や井岡、井上…ずっと有名な日本人と日本で戦いたかった。その井岡と戦えるなんて夢を見ているようだ。場所は日本じゃないけどマカオの大会場、もう最高の気分だ。ついに夢が叶ったんだ」。
36歳のフィリピン人のモチベーションはマックスです。3−2なんて簡単な相手じゃありません。
ともに前戦は9月の「HBOスーパーフライ」。
井岡が強豪マクウィリアムス・アローヨに完勝した一方で、ニエテスは無名のアストン・パリクテ相手にまさかの苦戦、スプリットのドローを演じてしまいました。
大方の予想ではニエテスはパリクテに勝利してWBO王者として井岡と初防衛戦、というシナリオでしたが…。
強豪を撃退した井岡と、無名に苦戦したニエテス。この直近の試合結果も「井岡有利」の背景にあるようですが、パリクテも予想以上に強かったですからね。
井岡とニエテス、どちらも引き出しの多いボクサーだけに見応えのある試合になりそうです。
井岡一翔vsドニー・ニエテス。
マカオ・コタイのカジノ&リゾーツ、ウィンパレスホテルの特設リングが舞台。花がテーマの高級リゾートは1709の客室数を擁する巨大施設です。

リング誌から「PFPにチェクメイト(王手)」と評価されていた田口良一からタイトルを奪ったブドラーは強豪ですが、京口にはその敵討ちと、二階級制覇を果たして欲しいところです。
そして大阪市立大の大学院生、坂本が挑戦するのはゾラニ・テテに初黒星をつけた南アフリカのスラッガー。36歳とはいえ、こちらも強豪王者です。国立大の理系男子が大番狂わせを起こせるか?
そして、京口と坂本が予想とオッズで不利と見られている一方、三階級制覇同士の対決で井岡は3−2で優勢と支持されています。
リング誌のPFPで10位につけるニエテスは紛うことなき一流です。このフィリピン人相手でも有利と見られる井岡も流石です。
ニエテスは三階級に渡って10年以上も世界王者に君臨し続けるPFPファイターですが36歳、若さとスピードで上回る29歳の日本人に勝機があると予想されています。
勝てば、井岡のPFP入りはほぼ間違い無いでしょう。リング誌では6位の井上尚弥を超えることはないでしょうが、井上のキャリアでこのクラスの強豪は全く見当たらないだけに、勝ち方によっては順位は接近するかもしれません。
軽量級のボクサーにとって日本人のスター選手との対戦は憧れのビッグファイトですが、強いニエテスは日本のジムから敬遠され続けてきました。
それだけに感慨もひとしおのようです。
「亀田や井岡、井上…ずっと有名な日本人と日本で戦いたかった。その井岡と戦えるなんて夢を見ているようだ。場所は日本じゃないけどマカオの大会場、もう最高の気分だ。ついに夢が叶ったんだ」。
36歳のフィリピン人のモチベーションはマックスです。3−2なんて簡単な相手じゃありません。
ともに前戦は9月の「HBOスーパーフライ」。
井岡が強豪マクウィリアムス・アローヨに完勝した一方で、ニエテスは無名のアストン・パリクテ相手にまさかの苦戦、スプリットのドローを演じてしまいました。
大方の予想ではニエテスはパリクテに勝利してWBO王者として井岡と初防衛戦、というシナリオでしたが…。
強豪を撃退した井岡と、無名に苦戦したニエテス。この直近の試合結果も「井岡有利」の背景にあるようですが、パリクテも予想以上に強かったですからね。
井岡とニエテス、どちらも引き出しの多いボクサーだけに見応えのある試合になりそうです。
コメント
コメント一覧 (2)
フシ穴の眼
が
しました
スーパーフライ興業は終わってしまいましたが、TBSさん、井岡を中心にスーパーフライシリーズやってください❗シーサケットやエストラーダにどんどん日本人を挑戦させて、日本のテレビ局のアルファベットタイトルマッチ至上主義を終わらせ欲しいです。
そしてJBCは早く井岡を復帰させて、。
フシ穴の眼
が
しました