バンタム級の世界地図には、無敗のファイターが頂点を狙ってウェイティングサークルにひしめいています(ルイス・ネリは除外します)。
【刺客番号④】Fearless & Flawless 無敗の獣たち
怖いもの知らずの無敗ファイターたちの筆頭がエマニュエル・ロドリゲスは、ポール・バトラーを圧倒してIBFのピースを強奪、無敗レコードも18(12KO)まで伸ばしました。
まず紹介するのは、WBAアセアニア/英連邦王者ジェイソン・マロニー(16勝13KO)。まさに今夜、地元オーストラリアはビクトリア州で日本の河野公平を迎えます(ステイクされるタイトルはWBAオセアニアのみ)。
昨年10月には香港の過保護レックス・ツォーと、今度は豪州のストライカーと、敵地に乗り込む河野公平。元世界王者の冠と引き換えに、咬ませ犬ロードが続きます。オッズはアバウト1−6(マロニー1.22倍/河野5.8倍)ですが、一矢報いて頂きたいです!
母国のリングに引きこもり続けている強打の27歳ですが、英連邦タイトルを保持していることからWBSSへの参加も十分考えられます。強豪と呼べる対戦相手の名前は見当たらず、河野戦がリトマス紙になりそうです。
ちなみに双子の兄アンドリュー・マロニーもWBAオセアニアのジュニアバンタム級王者で無敗(16勝10KO)。こちらはSUPER FLY3への参戦を熱望しています。
続いて、ネリの暴挙によって空位となったWBCピースを6月23日フランスはパリで争う二人です。
フランスのノルディン・オーバーリ(14勝11KO)は、北京五輪(ライトフライ:48kg級)でゾウ・シミンに敗れたもののベスト8進出。ロンドン五輪(フライ:52kg級)でもルーシー・ウォーレンを競り落として準決勝まで駒を進めました(マイケル・コンランに敗北)。
エリートアマから順調に星を並べてきた31歳は、WBCインターコンチネンタル王者を経て、現在はWBCシルバー王者です。
対するはタイのペッチ・ソー・チッパッタッナ、こちらの戦績はなんと46勝31KO無敗です。この決定戦に勝てば、メイウェザーとワンヘン・ミナヨーティンが持つ(どうでもいい怪記録)「世界王者として50勝無敗」に、いきなりマジック3となります。
いいですねぇ。ぜひ、タイからメイウェザーへの嫌がらせ第二弾を贈り届けて頂きたいものです。
チッパッタッナも地域タイトルコレクターです。WBCユースでフライ、ジュニアバンタムの二階級制覇。昨年まではWBCユースのバンタム級のシルバー王者(返上)でした。
2012年にはジュニアバンタムのWBCユースでシルバーで暫定という、もはやコントみたいなタイトルも獲得しています。
それにしても、このタイのサウスポーは46戦もこなしながらまだ24歳、井上尚弥よりも若いんです。注目のパリ決戦、勝つのは地元のオーバーリか、それとも46勝無敗のチッパッタッナか?
南アフリカはイーストロンドンにあるオリエントシアターは、The home of Boxing と呼ばれているそうです。マグワカもここで拳を研ぎ澄ませて来ました。日本の後楽園ホールみたいなポジションでしょうか?
そして、ゾラニ・テテの同胞、南アフリカのムズキレ・マグワカ(20勝11KO3分)です。
こちらも自国にこもってWBAやIBF、IBOのインターコンチネンタル、マイナー団体WBFの正規タイトルなどを収集しながら無敗をキープ、世界進出の機会を伺っています。
冒頭、無敗の獣たちのの筆頭は〝マニー〟ロドリゲスだと書いてしまいましたが、それは「未知の強豪」の中での「筆頭」です。現実の筆頭は、三階級制覇を狙う井上尚弥(15勝13KO)であり、WBAスーパー王者ライアン・バーネット(19勝9KO)です。
【刺客番号④】Fearless & Flawless 無敗の獣たち
怖いもの知らずの無敗ファイターたちの筆頭がエマニュエル・ロドリゲスは、ポール・バトラーを圧倒してIBFのピースを強奪、無敗レコードも18(12KO)まで伸ばしました。
まず紹介するのは、WBAアセアニア/英連邦王者ジェイソン・マロニー(16勝13KO)。まさに今夜、地元オーストラリアはビクトリア州で日本の河野公平を迎えます(ステイクされるタイトルはWBAオセアニアのみ)。
昨年10月には香港の過保護レックス・ツォーと、今度は豪州のストライカーと、敵地に乗り込む河野公平。元世界王者の冠と引き換えに、咬ませ犬ロードが続きます。オッズはアバウト1−6(マロニー1.22倍/河野5.8倍)ですが、一矢報いて頂きたいです!
母国のリングに引きこもり続けている強打の27歳ですが、英連邦タイトルを保持していることからWBSSへの参加も十分考えられます。強豪と呼べる対戦相手の名前は見当たらず、河野戦がリトマス紙になりそうです。
ちなみに双子の兄アンドリュー・マロニーもWBAオセアニアのジュニアバンタム級王者で無敗(16勝10KO)。こちらはSUPER FLY3への参戦を熱望しています。

フランスのノルディン・オーバーリ(14勝11KO)は、北京五輪(ライトフライ:48kg級)でゾウ・シミンに敗れたもののベスト8進出。ロンドン五輪(フライ:52kg級)でもルーシー・ウォーレンを競り落として準決勝まで駒を進めました(マイケル・コンランに敗北)。
エリートアマから順調に星を並べてきた31歳は、WBCインターコンチネンタル王者を経て、現在はWBCシルバー王者です。
対するはタイのペッチ・ソー・チッパッタッナ、こちらの戦績はなんと46勝31KO無敗です。この決定戦に勝てば、メイウェザーとワンヘン・ミナヨーティンが持つ(どうでもいい怪記録)「世界王者として50勝無敗」に、いきなりマジック3となります。
いいですねぇ。ぜひ、タイからメイウェザーへの嫌がらせ第二弾を贈り届けて頂きたいものです。
チッパッタッナも地域タイトルコレクターです。WBCユースでフライ、ジュニアバンタムの二階級制覇。昨年まではWBCユースのバンタム級のシルバー王者(返上)でした。
2012年にはジュニアバンタムのWBCユースでシルバーで暫定という、もはやコントみたいなタイトルも獲得しています。
それにしても、このタイのサウスポーは46戦もこなしながらまだ24歳、井上尚弥よりも若いんです。注目のパリ決戦、勝つのは地元のオーバーリか、それとも46勝無敗のチッパッタッナか?

そして、ゾラニ・テテの同胞、南アフリカのムズキレ・マグワカ(20勝11KO3分)です。
こちらも自国にこもってWBAやIBF、IBOのインターコンチネンタル、マイナー団体WBFの正規タイトルなどを収集しながら無敗をキープ、世界進出の機会を伺っています。
冒頭、無敗の獣たちのの筆頭は〝マニー〟ロドリゲスだと書いてしまいましたが、それは「未知の強豪」の中での「筆頭」です。現実の筆頭は、三階級制覇を狙う井上尚弥(15勝13KO)であり、WBAスーパー王者ライアン・バーネット(19勝9KO)です。

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