Sunday, 27 September 2026 - Toyota Arena Tokyo
Koto-Ku, Tokyo, Japan

commission:Japan Boxing Commission
promoter:Akihiko Honda (Teiken Promotions)
メディア:PRIME VIDEO BOXING 16


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◾️WBAストロー級暫定王者決定12回戦◾️

松本流星 vs ラッセル・アコスタ

WBA /WBO王者オスカー・コラーゾが、10月10日に2階級上のWBA /WBOフライ級王者リカルド・サンドバルとのビッグファイトのリングに上がった瞬間に、WBAは「タイトルを剥奪する」と通達していましたから、この試合の勝者が正規王者に昇格するはずでした。

ところが、コラーゾが練習中に負傷、サンドバル戦は中止。コラーゾの次戦は目処が立たず、ストロー級に戻ることも考えられないことから、松本vsアコスタのタイトルマッチから「暫定」の文字が外れるかもしれません。

最新オッズは松本の勝利が1/5(1.20倍):アコスタ9/2(5.5倍)から1/8(1.13倍):5/1(6倍)へ。

しかし、ジミー・レノンJr.って要りますか?

28歳の日本人サウスポーは8戦全勝4KO。一つ年下のメキシカンは17戦全勝6KO。無敗対決です。

序盤から忙しいパンチ交換。ストロー級らしいきびきびした攻防です。

両者ともコンディションは良さそう。特にアコスタはビデオで見た過去の試合とは全く違います。

前半6ラウンド終了、採点は松本に流れているでしょうが、主導権を握っているとはいえず、アコスタのパンチは生きています。

アコスタのコーナーも微妙なラウンドを拾ってくれているとは考えていないでしょう。攻撃を加速してくるはずです。

残り3ラウンド。後半はメキシカンが押しています。少し、難しい試合になってしまいました。

チャンピオンシップラウンド。偶然のバッティングでアコスタが左目上をカット。

松本のボディが有効ですが、ローブローも多い。敵地なら減点ものですが、コーナーはそれも織り込み済みでの「もっと下でもいい!」という指示。

「完封ではなく圧勝する」「軽量級とは思えないKOを」という理想とはかけ離れた内容で最終回のゴング。

3−0のユナニマス(118−110/116−112/115−113)。どのスコアにもに文句はありません。