Wednesday, 2 September 2026 - Yokohama Buntai
Yokohama, Kanagawa, Japan

commission:Japan Boxing Commission
promoter:Hideyuki Ohashi (Ohashi Promotions)

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WBA王座決定戦の2本立て。

ジュニアフライ級は吉良大弥が、田口良一や寺司拳四朗とクロスゲームを演じた33歳のカルロス〝CCC〟カニサレスと激突。

ウィリアム・ヒルの見立ては23歳の吉良が1/2(1.5倍)、33歳のベネズエラ人が8/5(2.6倍)。吉良の田中恒成に並ぶプロ5戦目でのタイトル獲得がフェイバリットと見られています。

カニサレスは日本最短のタイトル獲得を阻たいところですが、トリプルCは世界最短の野望を打ち砕いたことがあります。

いまから8年前、2018年7月15日のマレーシア・クアラルンプールで行われたマニー・パッキャオvsルーカス・マティセのメガイベント。

やはり、WBAジュニアフライ級の決定戦で小西伶弥に勝利したカニサレスは世界的な注目を集める大興業で呂斌(ルー・ビン)に完勝(12ラウンドTKO)して初防衛に成功しました。ルーはこれがプロ2戦目、世界最短がかかっていましたが、海外メディアの報道は「軽量級」「最短への関心の低さ」からほとんど関心が払われていませんでした。

今回の吉良もヘビー級やミドル級なら人気階級なら「5戦目でタイトル奪取」は大きな注目を集めたでしょうが、悲しいかな軽量級…というか、日本国内でも全く関心が低い状況です。

辰吉丈一郎の8戦目は比較にならないにしても、大橋秀行の7戦目挑戦のときと比較しても一般的な関心はゼロと言っても良いレベル。「どこをどうとらえたら黄金時代なの…?」という惨状です。

「世界タイトル」への関心という点では、マイナースポーツの中でもかなり低い位置にあるかもしれません。まあ、アルファベット団体の認定タイトルを「世界チャンピオン」と呼ぶのに無理があるのかもしれませんが…。

なんだか、応援したくなってきます。



もう一つのWBA王座決定戦は、石井武志vsウィルフレド・メンデスのストロー級。

石井にとってメンデスはキャリア初のサウスポー。このプエルトリカンは元WBO王者でタイトルマッチ経験も豊富ですが、谷口将隆と重岡優大にKOされているように難しい相手ではありません。

9月2日の水曜日、日本のタイトルホルダーがまた二人増えそうです。


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【本文とは関係ありません】一人暮らしになると外食ばかりではなく、自炊することもあります。自炊と呼べるのかどうかは、さておき。