
10ラウンドまでのスコアは2人のジャッジが95−95のイーブン、残る1人が96−94でリコ・バーホーベンを支持していました。
運命の第11ラウンド、オレクサンデル・ウシクが序盤から狙っていたアッパーカットを繋いで強烈なダウンを奪うと、立ち上がってきたキックボクサーに猛攻、英国リバプールからやって来た主審のマーク・ライソンが試合をストップしました。
タイムキーパーが時計を止めたのは11ラウンド2分59秒。
この試合のジャッジで問題となったのは、①主審のストップが終了ゴングの後だったのではないか?、②第10ラウンドまでの30分間は公式採点のような接戦ではなくリコが大きくリードしていたのではないか?という二点に集約されます。
それぞれについて、メディアの意見を交えて考察してみましょう。
コメント