昨日、総務省が「こどもの日」(5日)に合わせて15歳未満の子どもの推計人口を発表しました。

4月1日時点で前年同期比35万人減の1,350万人。減少は45年連続で過去最少を更新してしまいました。

総人口に占める子どもの割合も10.8%と過去最低。

人口4000万人以上の38か国で子どもが総人口に占める割合(日本以外は2025年7月の推計値)を比べると、日本は韓国(10.2%)に次いで低く、米国(17.1%)や中国(15.4%)といった他の主要国よりも少子高齢化が深刻化しています。   

日本の総人口に占める子どもの割合は、1950年に35.4%をマーク。第1次ベビーブーム(1947~49年)後の出生数減で1970年には23.9%まで低下。第2次ベビーブーム(1971~74年)で再上昇したが、75年以降は52年連続で低下したまま、歯止めがかかる気配もありません。