Saturday 2, May 2026
James Knight Convention Center, Miami, Florida, USA
promoter:Ronald Johnson (American Dream Productions)
matchmaker:Ron Rose
両者の全盛期はもう15年も前になります。
ギレルモ・リゴンドーとユリオルキス・ガンボアが、初めて同じイベントに登場します。5月2日といえば「井上尚弥vs中谷潤人」のTHE DAYです、日本時間で揃えると3日。1日遅れのTHE DAYです。
リゴンドー、ガンボアともに対戦相手は未定。
舞台はキューバ人コミュニティーの地盤があるフロリダ州マイアミにある、キャパ4500のジェームズ・ナイト コンベンションセンター。
2024年にはテオフィモ・ロペスやロベイシ・ラミレスが出場したトップランクの興行も行われ、今年に入ってからも1月にはベアナックル、今月10日にはDirty Boxing Championship(狭いリングと小さなグローブで肘打ちも認められたボクシング)も開催されます。
アメリカンドリーム・プロダクションズのプロモート、イベントタイトルはHavana Heat(ハバナの情熱)。
本文とは関係ありません。
両者の全盛期はもう15年も前になります。
ガンボアはトップランクが描いたフェザー級ウォーズで、プエルトリコのファンマ・ロペスとのビッグファイトが期待されましたが、ファンマがコケて霧散。実現していたら、ガンボアの圧勝だったと思われますが、タラレバです。
リゴンドーのキャリアハイは、2012年のFighter Of The Yearに輝いたばかりのノニト・ドネア戦(2013年4月13日)でしょう。最終回に油断から足が揃ったところにパンチをもらってダウンを喫しますが、フィリピーノフラッシュのスピードとパワーに戸惑うことなく、ボクシングのレッスンを施します。
初黒星は、ガンボアがテレンス・クロフォード戦(2014年6月28日)。のちのPFPキングをダウン寸前に追い込むなど見せ場も作りましたが、4度のダウンを奪われて9ラウンドTKOに散ります。
リゴンドーが初めて敗れたのは、ワシル・ロマチェンコ戦(2017年12月8日)。2階級上・8歳年下のウクライナ人の前に6ラウンド終了TKOに追い込まれてしまいました。
日本人レベルの〝エリートアマ〟とは別次元のアマチュアキャリアと、プロでもその技巧を存分に見せつけた2人のキューバ人。
同じイベントに登場となると「次は激突?」と期待したくもなりますが、リゴンドーは1階級落としてバンタム級、ガンボアは4階級上げてジュニアウエルター級と5つも階級が開いてしまいました。
さらに、世界のトップ戦線で、再びジャッカルが牙を剥き、サイクロンが吹き荒れることもちょっと考えられません。
出来上がりました、牛すじネギ焼き。本文とは関係ありません。



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