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米国では米国代表の試合に準決勝と決勝を地上波のFOXが生中継したそうです。

WBCの商業的価値が頭抜けて最も高いのは日本です。

Netflixは弱体化する日本のテレビ局との駆け引きに「100億で足りる」そこに目をつけましたが、この大会は米国をはじめ世界中の多くの国で地上波か無料配信で見ることができました。

ーーーさて「【今こそ語れ、結果論】WBC版・失敗の本質〜史上最強軍団はなぜ史上最悪の結果に沈んだのか?」、このシリーズについてはいっぱい書きたいことがありすぎて、まだまだ続きます。

が、しかし!現在進行形、出来立てほやほやで進行していると、予期せぬことが飛び込んでくるのはいつものこと。



…ボクシングファンなら誰もが軽蔑する…いやまともな感覚があれば誰もが軽蔑するドナルド・トランプがまた良識を逆撫でするコメントを発しています。

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"Wow! Venezuela defeated Italy tonight, 4-2, in the WBC (Baseball!) Semifinal. They are looking really great. Good things are happening to Venezuela lately! I wonder what this magic is all about? STATEHOOD, #51, ANYONE?" 

WBC (Baseball!)=WBC(野球のことだ!)は、もしかしたら、大昔にお付き合いしてたWorld Boxing Counsil)を思い出したのかもしれませんが、そうではありません。米国民のほとんどが認知していないWBCの説明です。

準決勝でイタリアを下したベネズエラに対して「素晴らしい。最近、ベネズエラには良いことばかりが起きている、まるで魔法にでもかかったかのように。そして、51番目の州になれるとしたら、これまた最高じゃないか?」。

カラカスの米国大使館では7年ぶりに米国国旗が掲揚され、デルシー・ロドリゲス暫定大統領(「暫定」なんてWBAだけにしとけ!)は優勝決定直後に「きょうを国民の祝日にする」と宣言しました。

そして、ベネズエラの選手たち、あのお祭り騒ぎ野郎どもが、ボケトランプとは雲泥の差の分別のあるコメントを発しています。

ベネズエラの主将、サルバドール・ペレスは「野球にとって、最も重要な戦いはワールドシリーズ」としながらも「それは祖国のための戦いではない。我々にとって祖国のために戦うという意味は、ワールドシリーズにはない特別な意味を持つ」と、核心には触れずに思いのたけを見事に伝えました。

日本にとって恐るべきお調子者にしか見えなかった世界最強の核弾頭、ロナルド・アクーニャJr.も「ベネズエラの人に、この国を誇りに思って欲しかった。いま、それが少しでもできたとしたなら、こんなに嬉しいことはない」と涙しました。

〝戦争ごっこ〟していた米国代表とは違い、彼らはお祭り騒ぎを楽しみながら、おそらく侍ジャパン以上の強烈な使命感に戦慄しながら戦い抜いたのです。

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 ほんま、おぞましい奴。


フリオ・セサール・チャベスとトランプのexhibitionをみたいですねぇ。

あのバカの耳には、ベネズエラの選手たちが熱唱した「Gloria al Bravo Pueblo (Glory to the Brave People)」は聞こえていなかったのでしょうか?



あれ、暗殺したら〝ノーベル平和賞〟でしょう。



不謹慎極まる発言になりますが、重信房子!あなたはいま何を思う?