リング誌の表紙を最初に飾った日本人は、2019年1月号でカネロ・アルバレスやアンソニー・ジョシュア、オレクサンデル・ウシク、ワシル・ロマチェンコ、デオンティ・ワイルダー、エロール・スペンスJr.らとの〝集合写真〟で登場した井上尚弥だと紹介されていました。


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⬆︎こいつですね。このブログでもそんな紹介の仕方をした気がします。

2019年は2月号と9月号で井上が単独カバー。この年はWBSSで優勝するのですが、そのタイミングでのカバーは無し。

この頃のリング誌は販売不振・経営難で青色吐息、ページ数も減って女子ボクサーはもちろん、女子格闘家のロンダ・ラウジー、英国のプロモーターであるエディ・ハーンを単独カバーで起用するなど変わり種を続々投入していた時期でした。

さて、下にご紹介するのは、今から73年前の1953年2月号の表紙。

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地球上に8人しかしない世界チャンピオンのイラストが並んでいます。

ロッキー・マルシアノ!

ライトヘビー級はジョーイ・マキシム!ミドル級はシュガー・レイ・ロビンソン!ウエルター級はキッド・ギャビラン!ライト級はジェームス・カーター!フェザー級はサンディ・サドラー!バンタム級はジミー・カラザース。

そして、フライ級は白井義男!

白井はリング誌の記事でも度々取り上げれれ、注目度の高さがうかがえました。

8階級で最も関心が低いフライ級とはいえ、世界に8人しかいない世界チャンピオン、そこを無視しては誌面は成り立ちません。

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むむむ。。。ボクシングがメジャーなら「生誕100年記念展示」が高校の文化祭みたいなものになるわけないのですが…あるいは若いファンがもっと黄金時代を知れば…。