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2020年1月号。

この頃にはリング誌から専属記者が離脱、過去記事の焼き直しなどで命脈を繋いできましたが、誰の目にも廃刊は時間の問題。スキャンダルまみれで権威どころか、信用がない。そして何よりも売れない、とにかく売れない。

PFPでは、終わったはずのマニー・パッキャオが無敗のウエルター級キース・サーマンを攻略して、再びMythcal Rankingにリストアップされました。しぶとい!

我らが井上尚弥は4位に。

PFPに愛され続けているジュニアバンタム級から、ファン・フランシスコ・エストラーダが8位に。


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2021年1月号。

人気では10年以上前から1位だったカネロ・アルバレスがついにPFPの頂上へ。カネロは2年以上PFP1位に君臨します。

井上尚弥が3位に。





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2022年1月号。

いつ廃刊してもおかしくなかったThe RING magazineがここまで踏ん張ってきたのは、この年に大きな節目である創刊100周年を迎えるからでした。

田中恒成を鮮やかに倒した井岡一翔が10位。

カネロ・アルバレス、オレクサンデル・ウシク、井上尚弥、テレンス・クロフォード、ジョシュ・テイラー、トップ10の上位5人がUndisputed champion。いがみあってきた認定団体が統一戦をやらせて、すぐ剥奪・決定戦の流れが最も儲かることに気づきました。



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2023_6

前の年に廃刊したリング誌ですが「特別なトピックがあれば刊行する」という公約通りに、エロール・スペンスJr.とテレンス・クロフォードの対決を特集する2023年6月号を発行。

2023年はこの号だけですから、月刊でも季刊でもなく、年刊でした。

すでにサウジアラビアからの買収が提案されていたかもしれませんが、米国リングマガジンのロゴを表紙とするのはこの号が最後。そう考えてみると、感慨深いです。

エイドリアン・ブローナーの後継者、ガーボンタ・デービスが8位に紛れ込んでいます





2024年12月号。サウジアラビアがリング誌の買収を完了。

サウジ版リング誌の最初の号で、井上尚弥が2位に。

井上、オレクサンデル・ウシク、テレンス・クロフォードのPFP三角地帯が形成されています。

サウジアラビアのリング誌買収が完了。電子版ながら、2024年12月号でPFPが発表されました。
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井上尚弥(2位)、中谷潤人(9位)がランクイン。

7位にはバム・ロドリゲスの名前も。





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2025年1月号。

井上尚弥のブレークスルーには、対戦相手の質が求められます。本人の責任ではありませんが、PFPトップを争うにしては、あまりにもひどい。




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そして、2026年1月号。

テレンス・クロフォードの引退はまだ反映されていません。

クロフォード、オレクサンデル・ウシクと三強を形成してきた井上尚弥でしたが、2人のライバルと比べて対戦相手のあまりにも酷いショボさが残念。「誰に勝ったのか?」で、誰も思い浮かばないというのは、運が悪い、巡り合わせが悪いのはありますが、悲しい事実です。