WBOフェザー級王者ラファエル・エスピノサが迎える4度目の防衛戦。

ほんの数年前までは「海外ボクシングはWOWOW」が定番でしたが、一気に様変わりしました。

久しぶりに見るWOWOWのライブ配信です。

▶︎リチャード・トーレスのヘビー級戦、呆気ない幕切れ。



▶︎セミは「エミリーノ・バルガスvsジョナサン・モントレル」のジュニアウエルター級10回戦。期待のバルガスはプロ16戦目で初の10回戦。

短い試合になると予想していましたが、バルガスが決定的な場面を作れないまま終盤へ。バルガスが全てのラウンドを抑えて10ラウンドも終了。文句なしのフルマークでしょう。

100-89/99−90*2でした。



▶︎やっとメイン…。なのに、空席が目立ちます。

エスピノサ、今日も手数が多い。ケガイに距離を潰す隙を与えません。戦前の予想通りに、33歳の朝鮮系ウクライナ人にとって難しい試合になりそうです。

第4ラウンド、ケガイの吹上げる右がヒット、打撃戦へ。31歳の王者が距離をとってのアッパーで迎撃。鼻血を流すケガイにダメージ。アッパーの上下の打ち分け、見事です。

第7ラウンド、ケガイが左目上のカット、ドクターチェック。再会後にエスピノサがフィニッシュを狙って猛攻。ケガイはなんとか逃げ切る。

自分のペースで戦えてることもありますが、エスピノサの手数、スタミナは脅威的。

第9ラウンド前にもドクターチェック。

ケガイは必死に粘りますが、打開点を見出せません。

第11ラウンド、開始ゴングが鳴ってもコーナーがリングアウトしません。主審がテンカウントを数えて試合終了。第11ラウンド15秒KO。

31歳のエスピノサ、充実しています。