リングの中では弱い相手としか戦わず、綺麗な戦績(それもラモント・ローチに汚される)でも「殿堂入りはありえない」と揶揄され、リングの外では毎年逮捕され続けるガーボンタ〝タンク〟デービス。

そんな常習的な犯罪者が、日本時間の今日未明にフロリダ州マイアミで今年最初(だよね?)の手錠をかけられました。

今回の容疑は彼が最も得意とする、暴行罪。

6月15日に元交際相手の女性の後頭部を殴打したあと、平手打ちして怪我を負わせた容疑で訴えられていました。

現在、タンクはターナー・ギルフォード・ナイト犯罪矯正施設で拘束されていますが、度重なる犯罪歴から保釈金がいくらに設定されるのか?

まだ保釈金は提示されておらず、檻から出ることができない状況です。

それにしても、リングの中でも外でも、弱い相手にはめっぽう強いタンク…。

8月にラモント・ローチとの再戦が内定していましたが、苦戦(ラウンド中にコーナーに逃げ込んだので実質的にはTKO負け)を強いられた相手との再戦が怖くなって女性を暴行したのかもしれません。

これで8月の試合は白紙です。

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日本なら表舞台から永久追放ですが、米国は自由の国。ボクシングファンとしたら、強い相手とやってくれたら文句はないのですが、それも出来ない骨の髄から犯罪者ですからもう要りません。

マグショットだけで写真集を発売できるかもしれないタンク・デービス。

今回も慣れたもので、憂いを含んだ表情が決まっています。

反省しているようですが、釈放されたらまた間違いなく弱い相手を殴るでしょう(酒場の屈強なボディガードとは激しく口論するだけで手は出さない)。