2020年代。
Fighter Of The Decadeの尺でいうと、2020、2021、2022、2023、2024と最初の5年が経過した折り返し点。
〝印象点〟が強烈になる後半戦が勝負のFighter Of The Decadeをこの段階で語ることに、大きな意味はありません。
しかし、妄想に立脚しているPFP評価を考えるには、これほどぴったりな企画もなかなかありません。
というわけで、候補者を選んでいきます。
まずはこの5年間の全米ボクシング記者協会(BWAA)のFighter of the year受賞者5人をノミネート。
テオフィモ・ロペス(2020年)、カネロ・アルバレス(2021年)、ドミトリー・ビボル(2022年)、井上尚弥(2023年)、オレクサンデル・ウシク(2024年)。
リング誌Fighter of the yearは、2020年にロペスとタイソン・フューリーをW選出。
次に、最も公正で何よりも履歴を辿ることのできる、The Transnational Boxing Rankings Board(TBRB)の各年度1月時点のPFP1位をなめてみましょう。
2020年2月(1月は発表なし):カネロ・アルバレス
2021年1月:カネロ・アルバレス
2022年2月(1月は発表なし):カネロ・アルバレス
2023年1月:テレンス・クロフォード
2024年1月:オレクサンデル・ウシク
2025年1月:オレクサンデル・ウシク

この7人の順位をつけると、実績でのトップはカネロですが、インパクトはウシク。
この7人では①ウシク、②カネロ、③井上、④クロフォード、⑤ビボル、⑥フューリー、⑦ロペスか?
当時、PFP1位のワシル・ロマチェンコを下したロペスは、そのあと低迷・迷走。PFPランキングでも短い期間で下位を濁しただけ。後世、2020年代が語られるとき、ロペスの名前は10傑に数えられることはないでしょう。
Fighter Of The Decadeの尺でいうと、2020、2021、2022、2023、2024と最初の5年が経過した折り返し点。
〝印象点〟が強烈になる後半戦が勝負のFighter Of The Decadeをこの段階で語ることに、大きな意味はありません。
しかし、妄想に立脚しているPFP評価を考えるには、これほどぴったりな企画もなかなかありません。
というわけで、候補者を選んでいきます。
まずはこの5年間の全米ボクシング記者協会(BWAA)のFighter of the year受賞者5人をノミネート。
テオフィモ・ロペス(2020年)、カネロ・アルバレス(2021年)、ドミトリー・ビボル(2022年)、井上尚弥(2023年)、オレクサンデル・ウシク(2024年)。
リング誌Fighter of the yearは、2020年にロペスとタイソン・フューリーをW選出。
次に、最も公正で何よりも履歴を辿ることのできる、The Transnational Boxing Rankings Board(TBRB)の各年度1月時点のPFP1位をなめてみましょう。
2020年2月(1月は発表なし):カネロ・アルバレス
2021年1月:カネロ・アルバレス
2022年2月(1月は発表なし):カネロ・アルバレス
2023年1月:テレンス・クロフォード
2024年1月:オレクサンデル・ウシク
2025年1月:オレクサンデル・ウシク

この7人の順位をつけると、実績でのトップはカネロですが、インパクトはウシク。
この7人では①ウシク、②カネロ、③井上、④クロフォード、⑤ビボル、⑥フューリー、⑦ロペスか?
当時、PFP1位のワシル・ロマチェンコを下したロペスは、そのあと低迷・迷走。PFPランキングでも短い期間で下位を濁しただけ。後世、2020年代が語られるとき、ロペスの名前は10傑に数えられることはないでしょう。
クロフォードは2014年にBWAAのFighter of the yearを獲得して以来の11年間、PFPのトップ争いを繰り広げてきましたが、ディケイド評価はあくまで2020〜2029年スパンでの実績が対象です。
ただし、今年9月13日に決定しているPFP対決、クロフォードvsカネロの勝者がディケイド上半期で鮮烈な印象を残します。その勝者がクロフォードであったなら…Fighter Of The Decadeに王手。あとは、ジャロン・エニスら有望なホープを狩れば決定的でしょう。

PFP対決といえば、来年に内々定している井上vs中谷潤人の勝者もFighter Of The Decadeに激しくチャージします。
「対戦相手の質が低い」と言われ続けた井上が初めて迎える現役PFPファイターの中谷。ここで井上が勝てば、ウシクとカネロ(あるいはクロフォード?)に続いて3位の座を確保できそう。
逆の結果が出ると井上は、下半期に予想されるニュースターたちに弾き出されてディケイド10傑から転がり落ちる可能性もあります。
もし、「(井上戦は)目標ではな通過点」と公言する中谷が勝利、やはり本人が目指す「最終的にはジュニアライト級」という6階級制覇を達成すると、下半期に複数の強豪と対戦しているはず。そうなるとビッグバンがFighter Of The Decadeをつかんでも何の不思議もありません。
さらに、いつ日本人と拳を交えるのかが注目のバム・ロドリゲス。軽量級ではめったに出現しないビッグネーム、この25歳の俊才も2020年代のトップ5に食い込んでいるかもしれません。
もちうろん、寺地拳四朗がバムに勝てば…。

次に、この期間に主要タイトルのコレクションをコンプリートしてUndisputed chanpionになったのはウシク、アルツール・ベテルビエフ、ドミトリー・ビボル、カネロ、ジャーメル・チャーロ、クロフォード、ジョシュ・テイラー、デビン・ヘイニー、井上尚弥。
ジャーメル、テイラー、ヘイニー…Fighters Of The Decadeの遡上に挙げるにはインパクトが弱い、弱過ぎです。
というわけで、フシアナダムスの大予言、2020年代Fighters Of The Decadeはこうなる!!!
1位:オレクサンデル・ウシク
2位:井上尚弥(中谷に勝利)
3位:テレンス・クロフォード(カネロに勝利)
4位:中谷潤人
5位:寺地拳四朗(バムに勝利)
6位:アルツール・ベテルビエフ
7位:ドミトリー・ビボル
8位:カネロ・アルバレス
9位:バム・ロドリゲス
10位:タイソン・フューリー
ーーー絶対に外れますね。下半期に台頭するニューカマーが予想できない。
絶対にやめて欲しいのは…アルファベット団体のクルーザー級とヘビー級を制圧、完全劣化版のアンソニー・ジョシュアやフューリーを撃破、さらなる関心、注目を集めたYouTuberがFighter Of The Decadeに…悪夢にもほどがあります。
ただし、今年9月13日に決定しているPFP対決、クロフォードvsカネロの勝者がディケイド上半期で鮮烈な印象を残します。その勝者がクロフォードであったなら…Fighter Of The Decadeに王手。あとは、ジャロン・エニスら有望なホープを狩れば決定的でしょう。

PFP対決といえば、来年に内々定している井上vs中谷潤人の勝者もFighter Of The Decadeに激しくチャージします。
「対戦相手の質が低い」と言われ続けた井上が初めて迎える現役PFPファイターの中谷。ここで井上が勝てば、ウシクとカネロ(あるいはクロフォード?)に続いて3位の座を確保できそう。
逆の結果が出ると井上は、下半期に予想されるニュースターたちに弾き出されてディケイド10傑から転がり落ちる可能性もあります。
もし、「(井上戦は)目標ではな通過点」と公言する中谷が勝利、やはり本人が目指す「最終的にはジュニアライト級」という6階級制覇を達成すると、下半期に複数の強豪と対戦しているはず。そうなるとビッグバンがFighter Of The Decadeをつかんでも何の不思議もありません。
さらに、いつ日本人と拳を交えるのかが注目のバム・ロドリゲス。軽量級ではめったに出現しないビッグネーム、この25歳の俊才も2020年代のトップ5に食い込んでいるかもしれません。
もちうろん、寺地拳四朗がバムに勝てば…。

次に、この期間に主要タイトルのコレクションをコンプリートしてUndisputed chanpionになったのはウシク、アルツール・ベテルビエフ、ドミトリー・ビボル、カネロ、ジャーメル・チャーロ、クロフォード、ジョシュ・テイラー、デビン・ヘイニー、井上尚弥。
ジャーメル、テイラー、ヘイニー…Fighters Of The Decadeの遡上に挙げるにはインパクトが弱い、弱過ぎです。
というわけで、フシアナダムスの大予言、2020年代Fighters Of The Decadeはこうなる!!!
1位:オレクサンデル・ウシク
2位:井上尚弥(中谷に勝利)
3位:テレンス・クロフォード(カネロに勝利)
4位:中谷潤人
5位:寺地拳四朗(バムに勝利)
6位:アルツール・ベテルビエフ
7位:ドミトリー・ビボル
8位:カネロ・アルバレス
9位:バム・ロドリゲス
10位:タイソン・フューリー
ーーー絶対に外れますね。下半期に台頭するニューカマーが予想できない。
絶対にやめて欲しいのは…アルファベット団体のクルーザー級とヘビー級を制圧、完全劣化版のアンソニー・ジョシュアやフューリーを撃破、さらなる関心、注目を集めたYouTuberがFighter Of The Decadeに…悪夢にもほどがあります。
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フシ穴の眼
が
しました