試合後、病院へ急行した西田凌佑でしたが、翌日の記者会見には姿を現しました。

サングラスをかけて目の周囲はわかりませんでしたが、顔はアザだらけ、右腕を三角巾でつるした姿は痛々しかったです。

対照的に、中谷は西田のパンチを数発被弾したように見えましたが、綺麗な顔。まともにパンチをもらっていなかったことが、あらためてよくわかりました。

枝川孝会長は「(中谷の勝利への執念について)ちょっと我々は甘かったのかもわからない」と、完全に白旗。

「どんな形でも、泥臭くても勝ちに行く」。そんなアンダードッグの負けじ魂すらヘシ折ってしまった、中谷の猛攻でした。

それにしても、西田です。

試合後の会見に出席できなかったことを詫びて、まだ半日しか経っていないのに公の場に出てきてくれました。

本当に強い男です。

この勝利で中谷はリング誌王者になりました。

そういえば、プライムビデオの配信ではリング誌のベルトは見当たりませんでしたが、1位選手として2位を完全に破壊したのですから、文句無しの戴冠です。


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リング誌の最新ランキング。

中谷が新チャンピオンに…あれ?1位も中谷のままです。近日中に更新されるでしょうが、このまま繰り上げになると10位のケネス・ヨベルが9位に繰り上がり、10位には増田陸が入るんですかな?

となると、王者の中谷に加えて、10傑に7人!

現在3人を送り込んでいるPFPでも、日本人がさらに勢力を増して、過半数を超える日が近い将来やって来るでしょう。