32歳の井上尚弥にラモン・カルデナスなどを相手にしている時間があるのか?なんて話は一旦、横に置いておいてあと3日でゴングが鳴らされます。

誰がどこからどう見ても、信者ですら今回のハコがデカすぎたのは明らかで、なんでわざわざTモバだったのか?…それも今は忘れましょう。

Sunday 4, May 2025
  
T-Mobile Arena, Las Vegas, Nevada, USA
commission:Nevada Athletic Commission
promoter:Bob Arum (Top Rank)
matchmaker:Brad Goodman

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Panama Telemetro Channel 13,
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ウィリアム・ヒルの掛け率は井上が1/50(1.01倍)、カルデナスが12/1(13倍)と変わらず。勝敗への興味はありえないオッズです。

井上のためだけに用意された舞台です。ラスベガスはおろかネバダ州でもカリフォルニア州でも戦った経験のないカルデナスが上がるのですから、もしカルデナスに大きな声援が集まるようならちょっとしたオカルト現象です。

この試合を展望・予想するのは、井上の調整ミスやカルデナスのラッキーパンチといった偶然を持ち出さなければならないだけに、非常に難しいものがあります。


セミファイナルのWBOフェザー級王者ラファエル・エスピノサとエドワルド・バスケスは、王者が1/10(1.1倍)、挑戦者6/1(7倍)。

こちらもエスピノサが圧倒的に有利と見られていますが、バスケスが負けたのはレイモンド・フォード(2022年2月5日)と、尾川堅一を2ラウンドKOしてIBFジュニアフェザー級王座を獲得したジョー・コルディナ(2023年11月4日)。いずれも判定まで持ち込み、フォード戦はオフィシャルではSD、なかなかタフな相手です。

ここでエスピノサにはコケてほしくありません。

そして、フェザー級といえばOPBF王者の中野幹士が、元WBO北米王者ペドロ・マルケスとの一戦に臨みます。ペドロ・マルケス、試合は見たことがないのですが、母国プエルトリコとドミニカに引き篭もってきた30歳で、今回が米国初上陸。

中野の強打がラスベガスでも火を噴くか?