メキシコには日刊のボクシング専門誌があっても驚きません。

WBCがメキシコの〝国策〟的にWBAから分離独立、発展してきた歴史は以前もお伝えしました。

https://fushiananome.superknova.org/archives/22675529.html

また、とんでもないマチスモ崇拝国家のメキシコで女性大統領が誕生したときは、マチスモのベクトルが少しはブレたかとも思いましたが…。

https://fushiananome.superknova.org/archives/35943274.html



昨日、その〝当の〟クラウディア・シェインバウム大統領が陣頭指揮を執って、政府とWBCがタイアップ、史上最大規模のナショナル・ボクシング・クラスを開催しました。

リング誌の記事を読んだだけで、他のニュース記事はまだ確認していませんが「National Boxing Class」は「ボクシング教室」ではなく、国内外に対してメキシコの姿勢を表明するメッセージ・イベントのようです。

世界遺産でもあるメキシコシティのソカロ広場からメキシコ全土32州をオンラインで結び、国を挙げてのお祭りになりました。

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メキシコ国旗の巨大〝人文字〟。リング誌の記事では「数千人」ですがもっといそうです。

フリオ・セサール・チャベスやルーベン・オリバレス、カルロス・サラテ、オスカー、デラホーヤ、チキータ・ゴンザレス、マルコ・アントニオ・バレラ、レイ・バルガス、イサック・クルスらも参列、パナマ枠?のロベルト・デュランも。



ーーーサウジに買収されたリング誌は英語に加えて、デジタル版ではスペイン語、アラビア語、フランス語、ロシア語、日本語でも読むことができます。

初めて日本語版を見ましたが、ちょっと表現のしようもないひどい訳です…。