ウクライナ郵便局・Ukrposhta はオレクサンデル・ウシクの特別切手を発行しました。

世界ヘビー級王者のウシクは12月21日にタイソン・フューリーとの再戦を控え、すでにサウジアラビア入りしているはずです。


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このイベントにはジュニアミドル級のセルヒイ・ボハチュク、ライトヘビー級のダニエル・ラパン、ヘビー級のアンドリー・ノビチュイとウシクの他にも3人のウクライナ人がリングに上がります。



さて、世界中のボクシングファンが注目するフューリーとの再戦です。

オッズはウシク勝利が4/5(1.8倍)、フューリー23/20(2.15倍)。ほとんど互角です。

多くのメディアがPFP1位に推すウシク。そのウシクと互角の評価を受けるジプシー・キングですが、彼をPFPにリストアップするメディアはほぼ見当たりません。

アルツール・ベテルビエフとドミトリー・ビボル、テレンス・クロフォードとエロール・スペンスJr.、ローマン・ゴンサレスとファン・フランシスコ・エストラーダ…実力伯仲と見られる同じ階級の2人はPFPもセットでランクされるのが普通で、そうでないとPFPの概念が崩壊してしまうのですが…。

パウンド・フォー・パウンド(パウンドあたりの強さ=体重同一時)を妄想するのがPFPなんですが、ウシクみたいに妄想どころか現実のリングで自分より50ポンドも重い相手に勝っちゃうなんてされてしまうと…もうなんだかなぁです。

私も大好きなPFPは、何の意味も価値もないお遊びですが、面白いとは思ってます。しかし、ウシクには「PFPってどこがオモロいねん?」とニタ〜と笑われてるようで、ちょっと興醒め。

まあ、でもいい選手ですわ。強さが滲み出てる。