もう師走でごわす。

今年も残り30日。

世界タイトルマッチはまだまだ盛りだくさん…今更ながらこれでいいのか?。

とりあえずは来週!




Sunday 15, December 2024
  
Sumiyoshi SportsCenter, Osaka
commission:Japan Boxing Commission
promoter:Takashi Edagawa (Muto Promotions)
media:U-NEXT

メインイベント
IBF世界バンタム級タイトルマッチ12回戦
西田 凌佑  vs. アヌチャイ・ドーンスア

セミファイナル
IBF世界ジュニアフライ級挑戦者決定12回戦
タノンサック・シムシーvs.  谷口 将隆 
第4試合
WBOアジアパシフィックミドル級タイトルマッチ12回戦
国本 陸  vs. 竹迫 司登
 
第3試合
日本ジュニアライト級級挑戦者決定8回戦
原 優奈  vs. 砂川 隆祐 

第2試合
日本ユース・バンタム級タイトルマッチ8回戦
金城 隼平  vs. 具志堅 日向 

第1試合
132lbs契約8回戦
ジョー・サンティシマ vs. 一道・宏 



なかなかな素晴らしいラインナップです。

メインの西田は「バンタム独占」の4Kingsの中で最も影が薄いチャンピオン。

5月4日にIBF王者エマヌエル・ロドリゲスに勝利したときのオッズはロドリゲスが1/2(1.5倍)、西田が6/4(2.5倍)。

世界戦ではぐずぐずの試合ぶりが目立つヘタレなプエルトリカンでも、プロ8戦でKOは一つだけという貧弱なキャリアしかない西田には勝つだろうと見られていました。

それでも、ロドリゲスにいつもの弱気が噴出したら十分チャンスがあるという接近したオッズで、試合も解説席で「ロドリゲスは(打たれた時のヘタレ丸出しの弱気の)顔が…」という展開に。

無敗のままIBFストラップをつかんだ西田ですが、ロドリゲスを倒しきれなかった非力もまた浮き彫りに。「西田はそのタイプではない」というにも、綺麗に相手を捌くタイプでもありません。

ドーンスアも16戦7KOと全勝ですが、直近の試合でもプロデビューの相手というように無敗はハリボテ。

オッズも西田の1/12(1.08倍)、6/1(7倍)。28歳のサウスポーは、この掛け率通りの試合を見せなければなりません。