インターネットの時代になって、日本のボクサーの専門家やマニアの評価が急速に高まっています。

日本からも海外の専門メディアにアプローチすることは当然あるでしょうし、日本のメディアを飛び越して情報を与える、いわゆるリークさせることも増えています。

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日本時間の今日未明にESPNが流したこの噂話?もその一つかもしれません。

Still, there are plans for Nakatani to challenge Naoya Inoue (ESPN's No. 2 pound for pound) for the undisputed junior featherweight championship next summer at the Tokyo Dome. 

中谷潤人が来年の夏に東京ドームで井上尚弥の議論する余地のないジュニアフェザー級タイトルに挑戦する計画が持ち上がっている。

井上は次の相手も低品質のサム・グッドマン、勝利は確実ですが、ムロジョン・アフマダリエフも控えています。

中谷もバンタム級統一への関心を示しており、もし来年夏に激突となると急転直下の感は否めません。

もちろん、ルディ・エルナンデスがことあるごとに「全てがうまく運べば来年」と口にしているように、水面下で交渉している可能性は十分にあります。

ただ、一気に具体化するのは井上がグッドマンを予定通りに破壊して、中谷がバンタム級で対立王者のタイトルを吸収してからでしょう。

井上陣営は中谷に122ポンドの調整試合はさせたくないでしょうし、ダイレクトで挑戦させたいのは当然ですが、中谷も「すぐ上の、(体重が)そんなに離れた階級じゃない」と臨戦体制。

もし、来夏実現なら両者とも全盛期のPFPファイターというメガファイトになります。

中谷はキャリア初のアンダードッグを強いられますが、井上も過去最も接近したオッズを叩かれての大勝負。両者にとってキャリア最強の相手、しかも飛び抜けて最強の相手となります。

「日本列島が注目する」という尺度では、これまでにも大きな試合が行われてきましたが、「質」の面では史上最高の日本人対決かもしれません。



このシリーズは、「井岡一翔vs八重樫東」「内藤大助vs亀田興毅」が実際に行われましたが、実現には至らなかった「長谷川穂積vs西岡利晃」なども含めた【21世紀バージョン】と、20世紀に実現した日本人対決と妄想のビッグファイトと比較する【20世紀バージョン】の二本立てで進めてゆきます。

またまたキックオフした新シリーズ。一番理想的な展開は、このブログがグズグズしているうちに、正式発表〜〜〜となることです。

【21世紀バージョン】と【20世紀バージョン】、「これはきっとフシ穴の死角だ」と思った試合はどしどしコメント欄にお寄せくださいませ。