17階級を競技人口から考える。いつの間にか第8回。本来なら定期観測すべきテーマですが、酔っ払いの思いつきブログではそうはいきません。

あしからず。

81WroYBj6wL
ガブリエル・ガルシア=マルケスが再ブレークするとしたら「コレラの時代の愛」かと思いましたが、「百年の孤独」とは。




本日、2024年10月5日と、コロナ禍の影響がまだ色濃く残っていた2022年12月8日との比較です。

2022年前後はパンデミックというあまりにも特異な災害に見舞われ、ほぼ全ての興行が中止、多くのボクサーが1年以上のブランクを作り、ライセンスを更新せず手放してしまいました。

IMG_2412


17階級トータルで、前回の1万9653人から、今日現在は2万5684人と6031人、31%も増加。

それでも、全盛期は10万人はいたとされるプロボクサー人口は基本的に減少傾向を辿っています。

日本だけを見ても、亀田興毅ファウンダーが指摘するまでもなく、ジムの数が激減しているばかりか、新設されるジムはプロボクサー養成から距離を置く、おしゃれなトレーニングジムばかりが目立っています。

かつて、ボクシングジムといえばプロになってチャンピオンを目指す若者たちが集う場所でしたが、もうそれでは流行らないんです。

悲しいな。