リマッチは、非常に興味深い戦いになります。

初戦の敗者が雪辱を果たすのか?それとも初戦勝者が返り討ちするのか?

そして、フェルナンド〝プーマ〟マルチネスと井岡一翔の再戦には「世代の対決」というテーマまでがオーバーラップしてきます。

年齢的にはマルチネス33歳、井岡35歳と二つしか違いません。

しかし、そのキャリアはマルチネスが17戦(全勝9KO)で115ラウンドを消化、井岡が35戦(31勝16KO3敗1分)で331ラウンド。

ダブルスコアです。

さらに世界戦に絞ると井岡は26戦、マルチネスはわずか4戦。

どちらがより消耗と劣化を蓄積しているか、どちらがフレッシュで勢いのあるファイターかは、どこからどう見ても明らかなのです。

その意味で、年齢差は大きくないものの、この試合をBattle of age と呼んで何ら差し支えはないでしょう。

Battle of age がブレンドされたRematch、さらに初戦でフレッシュなファイターの方が明白に勝利を収めているとなると…〝老いた〟井岡に凄惨な結果が突きつけられとしか、予想出来ません。

実年齢でもまさにをBattle of age となった井上尚弥とノニト・ドネアとの再戦にも似ています。

まさか、あそこまで悲惨な返り討ちにはならないと思いますが…。

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