Lifetime Boxing Fights 22


7月7日(日)両国国技館

ジュニアバンタム級 団体統一戦

WBA©︎井岡一翔
vs
IBF©︎フェルナンド・マルチネス


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 PFPは最高8位までランクを上げました。


Lifetime Boxing Fights 22 。

さあ、メインイベントが始まりますよ!

「多くを語らなくても伝えられることはあると思うんで…」。いや、井岡一翔の場合はそのボクシングと同様に面倒臭い解釈なしでは、きちんと伝わらない。

ボクシングも。

その生き様も。

井岡のスコアは難しい。でも、いつものように採点します。

いつもは日本人に厳しい最悪のスコアを考えて進めますが、今日はちょっとニュートラルに、いきましょうか。

この異常な暑さで、脳みそが煮えたったようなので…って、いつものことか。

プロモーターのマルコス・マイダナ、やけにすっきりした表情です。

予想通りの立ち上がり。マルチネスの攻撃はいつも以上に激しく、ラフ。マイダナ・スタイルです。有効打で井岡10−9。

マルチネスの大きな左右フックと、井岡の正確なボディ。井岡の10−9。

第3ラウンド。マルチネスの左右フックが井岡の顔面を捉えるが、決定的な場面にはならない。9−10。

第4ラウンド。手数でマルチネス。ただ、プレッシャーをかけているのは井岡。9−10

第5ラウンド。井岡のボディをマルチネスは明らかに嫌がっている。10−9。

第6ラウンド。マルチネスの手数が上回る。9−10。

ここまでイーブン。大きくリードされていても不思議じゃない。

第7ラウンド、激しい打ち合い。マルチネス。9-10。

第8ラウンド。難しいラウンド。ダメージはややマルチネスの腹か。9−10。これで2ポイントのビハインド。

第9ラウンド。マルチネスの攻勢。3ポイントのビハインド。

第10ラウンド。前に出るのは井岡。下がるマルチネス。打撃戦。10−9で井岡。

厳しい、厳しい。

第11ラウンド。マルチネスの手数。9−10。

最終ラウンドも流れは変えられず。

120−108/117−111/116−112。ユナニマスデジション。フルマークもあり、です。

マルチネスにとっても楽な試合ではありませんでしたが、どちらが挑戦者のように襲いかかったかというと、もう明らかでした。