先週末、陸上と野球の全日本大学選手権が開催されました。

直接の後輩が出場したわけではありませんが、知り合いの選手も何人か出場しました。

ペロッと応援に顔出ししたり、旧友たちとオンラインでお話したのですが、話題になるのは私たちの時代からの著しいレベルアップ。

学生トップ選手、陸上ならタイム、野球から投手の球速など目に見える数字は、私の時代とは別次元、

その一方で、彼らの指導する監督、コーチは選手気質の変化も指摘しています。

「練習時間や休日が非常にフレキシブルになって、競技への取り組み姿勢も変わっている」「選手が小粒化している」というのですが、いずれも主観的な見方です。

競技への取り組み姿勢は、変わってないか、私たちの時代の方が甘かったのは間違いありません。

大学の前段階の高校でも大きく変わっています

簡単にいうと〝PL学園〟と〝花巻東〟です。

前者の方が過酷な練習と向き合い、後者は〝ゆとり〟感が漂っているようにも映ります。

現実には、あの松井秀喜が大谷翔平をと自身を比較して「自分には(ストイックさが)足りなかったかもしれない」と言わしめたのです。

大谷翔平は極端にしても、少なくともトップ選手の意識は今の方が高いのは疑う余地もありません。

酒やタバコについても、昔はけっこうユルかったし…。