Saturday 15, June 2024
  
MGM Grand, Grand Garden Arena, Las Vegas, Nevada, USA
commission:Nevada Athletic Commission
promoter:Tom Brown (TGB Promotions), 
           Sampson Lewkowicz (Sampson Boxing)

matchmaker:Tom Brown
media:Amazon Prime Video PPV

WBAライト級12回戦



こちらもまたまたサウスポー対決。

ホセ・ペドラサを痛烈にKOしてIBFジュニアライト級のストラップを手にしたとき22歳だったタンク・デービスですが、もう29歳。若い若いと思ってましたが、今年11月で30歳です。

そして、今回も「せいぜいテスト」という相手との対戦ですが、

保険をかけるのが大好きなタンクにしては正々堂々の、純粋135ポンド契約。

タンク133.4ポンド、マーティン134.4 ポンドでクリア。

オッズはタンク1/6(1.67倍)、マーティン4/1(5倍)。村田諒太のいうように「そんな差のある試合じゃない」か?

マーティンは予定通りの立ち上がり。3ラウンドまでは綺麗にクルーズしました。ただ、この展開はタンクにとっても予定通り。

5ラウンドを過ぎるとタンクの攻勢が目立つように。この選手の攻撃は、映えます。

第7ラウンドで優劣は明白に。

そして第8ラウンド、不用意にロープぎわに追い込まれたマーティンに、バネの効いたアッパーからコンパクトなフック、左の2発でジ・エンド。

次は、フロイド・メイウェザーが「絶対にやらせない」と逃げまくっていたワシル・ロマチェンコか?今なら絶好のタイミングに見えますが、「雑な攻撃」(浜田剛史)でも「一撃はある」(村田)タンクにもチャンスがあります。

「投獄されて人間的に成長できた」と勝利者インタビューで語ったタンクですが、またクリスマスあたりに事件起こして投獄されそうです。